米Googleは8月3日(現地時間)、AndroidおよびiOS向けの「Google Health」アプリのアップデートで、Google HealthからAppleの「ヘルスケア」アプリへデータを共有できるようにしたと発表した。5月に「Fitbit」アプリをGoogle Healthアプリに改称した時点では、「ヘルスケア」からデータをインポートすることはできたが、一方通行だった。
バージョン5.05へのアップデートで、Google Healthに記録した運動記録、睡眠時間、バイタルサイン、歩数などのデータを「ヘルスケア」と共有できるようになった。
つまり、「Fitbit Air」のような「Apple Watch」よりも軽量で健康管理に特化したデバイスのデータを「ヘルスケア」で確認できる形になった。
データ共有を開始するには、iOS版「Google Health」アプリの左上の接続アイコンをタップし、「接続」画面で「アプリとサービス」→「Appleヘルスケアアプリ」を選択し、指示に従って共有したいデータを選択する。
米国ではさらに今回のアップデートで、スマートヘルスリンクを使用して、医療記録の要約を医療提供者や家族と共有できるようになった。
新ヘルスケアバンド「Google Fitbit Air」を試す 画面なしで1万6800円の価値はあるか
Google、Fitbitアプリを全面的に再設計 Geminiを健康管理にも活用、新アプリ「Google Health」発表
“画面なし”の軽量トラッカー「Google Fitbit Air」発表 1万6800円 24時間装着しても快適
Apple Watchで利用可能になった「高血圧パターンの通知」 どんな人に便利なのか?
シャープがウェアラブルに本格参入 摂取カロリー計測ウォッチと2.1gの超軽量リング「からだメイト」の真価Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.