Xiaomiからも“横型ワイド”な折りたたみ「Xiaomi 18 Fold」登場:山根康宏の海外モバイル探訪記(1/2 ページ)

» 2026年09月09日 13時20分 公開
[山根康宏,ITmedia]

 Xiaomiは9月7日に中国で開催した新製品発表会にて、折りたたみスマートフォンの新モデル「Xiaomi 18 Fold」を発表しました。横に開くと4:3のアスペクト比となる、新しい形状の折りたたみモデルです。

 価格はメモリ12GB+ストレージ256GB構成で10999元(約25万6000円)。最上位構成は16GB+1TBでセラミックの特別版もあり、15999元(約37万2000円)となります。

photo Xiaomi 18 Fold

 新製品発表に先立ち、9月4日から8日までドイツのベルリンで開催された家電とIT製品の大型展示会「IFA 2026」のXiaomiブースにも、ショーケースに入った状態でXiaomi 18 Foldの展示が行われました。なお、XiaomiがIFAに出展するのは今回が初めてです。

photo IFA初出展となったXiaomiブース

 Xiaomi 18 Foldは、2026年になり登場した、新しい形状の横折り型のスマートフォンです。既に中国ではHuaweiが「Pura X Max」を、グローバルではSamsungが「Galaxy Z Fold8」としてこのデザインのモデルを出しています。

photo 横ワイドとなる新しい形状だ

 本体を開いたときのディスプレイサイズは7.58型、解像度は2364×1672ピクセル、本体サイズは約117.8(幅)×163.8(奥行き)×8.36(高さ)mmとなります。重さは約219gです。

 一般的な横折り型のスマートフォンが正方形の形状なのに対し、横にワイドな約4:3のディスプレイは動画や写真も見やすく、また最大3つのアプリを縦に並べて表示することもできます。

 一方、閉じたときのディスプレイサイズは5.38型、解像度は1712×1168ピクセル、本体サイズは約117.8(幅)×83.6(奥行き)×10.68(高さ)mmとなります。

photo ディスプレイは閉じると5.38型となる
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