ドコモの2013年夏モデルが発表された。端末の目玉は、ドコモが注力する“ツートップ”の2機種。ほかにも、LTE基地局の拡大やLINEとの提携など、ネットワークやコンテンツの話題にも言及した。
ドコモが2013年の夏モデルを発表した。主力のスマートフォン9機種に7インチタブレット1機種。そしてXiに進化したらくらくスマホをラインアップした。
KDDIは、5月20日に2013年夏モデル4機種の発表会を行い、製品の特徴と合わせて、3M戦略第2弾として掲げる「スマートリレーションズ構想」の内容を説明した。
KDDIは、2013年夏モデルのAndroidスマートフォン4機種を発表した。IGZOと大容量バッテリーの長時間駆動、F1.9のレンズ、1秒15コマ連写など新機能を導入したモデルがそろった。
「世界で最も高速でつながりやすいネットワークがソフトバンクのシナジーである」とソフトバンクの孫社長。「Wi-fi」「小セル化」「ダブルLTE」を3本柱に、同社が誇る"世界最強"のネットワークについて語った。
ソフトバンクモバイルが、2013年夏モデルを発表した。スマートフォン6機種とモバイルWi-Fiルーター1機種などをラインアップする。スマートフォン3機種はAndroid 4.2を搭載し、うち2機種は5インチフルHD液晶や「フルセグ」といった高いスペックが特長だ。![]()
シャープは、5月23日に2013年夏モデルのスマートフォンとタブレットの製品説明会を行った。会場には試用機材も多数用意。“新感覚”なAQUOS PHONEを体験した。
NECカシオモバイルコミュニケーションズは、2013年夏モデルで登場した「MEDIAS X N-06E」の製品説明会を行い、“CPU冷却装置”として採用したヒートパイプを公開した。
パナソニックモバイルが、6月15日に発売する「ELUGA P P-03E」の製品体験会を行い、ケータイライクな操作性を生かした使いやすさをアピールした。
パナソニックモバイルが6月18日、「ELUGA P P-03E」を使った「さらっとスマチェン!塾」の開講イベントを行った。
5月17日に発売して累計販売台数64万台を突破したXperia Aのコンセプトは「快適」。デザイン、機構設計などに盛り込んだ「快適」について、開発陣に話を聞いた。
「“究極”まで追求した使い勝手」は、Xperia ULを貫くコンセプトだ。フラッグシップモデルながら、幅広い層に使ってほしいという思いが込められている。デザイン、カメラ、UIなどに共通する“究極”のユーザビリティについて開発陣に話を聞いた。