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» 2013年05月27日 12時30分 UPDATE

エレガントなイルミネーションが魅力:写真で解説する「MEDIAS X N-06E」 (1/3)

“MEDIAS X”シリーズ3代目となる「MEDIAS X N-06E」は、手になじむスリムなフォルムに加えて、使いやすさに配慮した機能が充実したモデルだ。

[今西絢美(ゴーズ),ITmedia]

使い勝手を重視したデザインとイルミネーション

 「MEDIAS X N-06E」は、NECカシオモバイルコミュニケーションズが2013年春モデルで投入した「MEDIAS X N-04E」の後継機となるスマートフォンだ。N-04Eが20〜30代の男性ユーザーをターゲットにしたモデルだったのに対し、N-06Eは女性ユーザーを意識した仕様を数多く採用している。月々サポート適用後の実質負担額は3万円台後半の見込みだ。なお、「はじめてスマホ割」「ありがとう10年スマホ割」は適用できない。

 女性ユーザーを意識したN-06Eの本体は、幅が67ミリ、厚さ約8.5ミリとスリムなサイズであるだけでなく、背面を上部から下部にかけて徐々に薄くすることで、手になじみやすいデザインを採用している。この本体サイズと形状は、小柄なユーザーに配慮しただけでなく、4.7インチで解像度が720×1280ピクセルの有機ELディスプレイを搭載しながらも、片手だけの操作性も重視している。このような、小型でスリムなボディとしながらも、IPX5/8の防水規格とIP5Xの防塵規格に対応する“全天候型”スマートフォンとなっている。

kn_n06ephorv_01.jpgkn_n06ephorv_02.jpgkn_n06ephorv_03.jpg ボディカラーのバリエーションはWhiteとPinkを用意する。画面下部には画面のオンとオフを切り替え可能なハードウェアキーを搭載した(写真=左)。背面下部にMEDIASのロゴを配置する(写真=中央)。ボディの下部が緩やかなカーブを描いており、親指の付け根が当たりにくくて片手でも持ちやすい(写真=右)

kn_n06ephorv_04.jpgkn_n06ephorv_05.jpg 端末上部には赤外線ポート、micro USB端子、3.5ミリイヤフォンジャック端子を搭載する(写真=左)。端末下部にあるのはストラップホールのみだ(写真=右)

kn_n06ephorv_06.jpgkn_n06ephorv_07.jpg 本体左側面と(写真=左)本体右側面(写真=右)。右側面の左側になる端末上部でわずかに厚みがある。端末右側面には電源ボタンとボリュームキーを備えている

 N-06Eでは、“ケータイ”のNシリーズでも人気の高かった「オーロライルミネーション」を採用している。電話やメールの着信などを多彩なパターンのイルミネーションで知らせてくれるので、見逃し防止にも役立つ。

 さらに、本体下部だけでなく、イヤフォンジャック内部も点灯する「イヤフォンジャックイルミネーション」も導入した。この機能の利点は、バッグや胸ポケットにN-06Eを入れているときに、端末を上から覗くだけで着信を確認できることだ。また、市販のイヤフォンジャックアクセサリー(透明、または、半透明の素材が望ましい)を装着すれば、イルミネーションの視角効果がより“多彩”になる。

kn_n06ephorv_08.jpgkn_n06ephorv_09.jpgkn_n06ephorv_10.jpg 画面のオンとオフの操作では10種類、着信通知では15種類の点灯パターンを設定可能だ(写真=左)。イヤフォンジャックのイルミネーションは、画面のオンとオフの操作で3種類、着信通知で3種類、通話中で7種類の点灯パターンを設定できる(写真=中央)。透明、または、半透明素材のイヤフォンジャックアクセサリーを装着すると、視覚効果が増す(写真=右)

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