HHKB Studioでも話題になった「メカニカルキースイッチ」。赤軸や青軸といった呼び方がかつては主流でしたが現在では? いまトレンドのキースイッチがどんな観点で評価されているのか、自作キーボード開発者のびあっこさんが解説。
1月に飛騨高山で自作キーボードの専門店「白銀ラボ」をオープンしたヨーキース(西洋介、@Yowkees)さんにインタビュー。自作キーボードを始めたきっかけや、飛騨高山に国内2例目の実店舗を開くに至った経緯について話を聞いた。
日本発のキーボード設計者であり、今やキーボードの予約ページを立ち上げるたびに世界中から数千台の予約が殺到する、売れっ子デザイナーai03さん。作り出した背景やこだわり、今後のトレンドを聞く。
自作キーボード「Ergo42」の作者であるびあっこ氏が、動画も交えて自作キーボードを使うメリットを各側面から解説する。
2020年には「マツコの知らない世界」でも紹介された自作キーボード。2020年の主なトピックやトレンド変化を振り返る。
自作キーボードの機能部分を司る「ファームウェア」。ファームウェアでどんなことができるのか、どうやって作るのかを紹介していく。
今回は、マニアなら誰もが知っているが一般的にはまだまだ認知度が低い、自作キーボードキットを選ぶ上での判断材料にもなる重要パーツである「ケース」について紹介する。
「自作キーボード」と検索するといつも見慣れた形状のキーボードより、キーが極端に少なかったり左右に分かれていたりと珍妙なものが多く見つかることだろう。今回はそんなキーボードの「キー配列」に注目し、どんな分け方があり、どのような使われ方をしているかなどをお伝えしたい。
PC用キーボードの見た目のほとんどを占める「キーキャップ」。見た目ももちろん大事だが、実はキーキャップにもこだわりどころはいろいろある。最近はキーキャップ自作の動きも。その魅力を見ていこう。
キーボードの打鍵感の要となる「キースイッチ」が、自作キーボードの世界で多様な進化を遂げていることを今回は紹介していく。
今回はキースイッチの入力方式の大まかな分類と、その中でも自作キーボードでメインの話題となる「メカニカル方式」の概要についてお伝えしていく。
今回は実際に自作キーボードを1台組み立てることで、組み立ての流れや各パーツの役割などを紹介していく。組み立てに選んだのは、左右分離型でコンパクトなキーボード「Corne Cherry」。
日本で自作キーボードが盛り上がった経緯や、自作キーボードの魅力、2019年版自作キーボード入門法などを前後編でまとめた。
日本で自作キーボードが盛り上がった経緯や、自作キーボードの魅力、2019年版自作キーボード入門法などを前後編でまとめた。