ニコン、510万画素&400万画素の新デザイン「COOLPIX」

» 2004年02月12日 15時42分 公開
[ITmedia]

 ニコンカメラ販売は2月12日、コンパクトデジタルカメラ新製品を6月に発売すると発表した。有効510万画素の「COOLPIX 5200」と、有効400万画素の「COOLPIX 4200」の2機種。それぞれオープン価格で、実売予想価格は「5200」が5万円台、「4200」が4万円台。

photo COOLPIX 5200のプライムシルバー(左)、プラチナブルー(中)と、COOLPIX 4200

 それぞれ、1/1.8インチサイズのCCDと新開発の3倍ズームレンズを搭載した。EDレンズや非球面レンズの採用により描写力が向上したという。

 同社のデジタル一眼レフと同じ画像処理エンジンを備え、階調豊かな画像を再現できるとしている。

 赤目を自動で補正する新開発の機能「アドバンスト赤目軽減」を搭載した。

 「5200」は640×480ピクセルで30fps、「4200」は同15fpsの動画撮影も可能だ。

 SDメモリーカードスロットを備えた(マルチメディアカードは非対応)。12Mバイトのメモリを内蔵する。バッテリーはリチウムイオン充電池。

 従来のコンパクト型COOLPIXシリーズからデザインを変更し、高さで5ミリ、奥行きで1.5ミリ小型化している。サイズは88(幅)×60(高さ)×36.5(奥行き)ミリで、重さは約155グラム(本体のみ)。

 主な仕様は以下の通り。

製品名 COOLPIX 5200 COOLPIX 4200
撮影素子 1/1.8インチ有効510万画素CCD(総画素数526万画素、原色フィルター) 1/1.8インチ有効400万画素CCD(総画素数413万画素、原色フィルター)
記録画素数 静止画:2592×1944/2048×1536/1600×1200/1024×768/640×480ピクセル、動画:640×480/320×240/160×120ピクセル(30fps) 静止画:2272×1704/2048×1536/1600×1200/1024×768/640×480ピクセル、動画:640×480/320×240/160×120ピクセル(15fps)
記録形式 静止画:JPEG、動画:Quick Time
レンズ 7.8−23.4ミリ(35ミリカメラ換算で38−114ミリ)、F2.8−4.9
撮影距離 約30センチ−∞(マクロ時:約4センチ−∞)
電子ズーム 最大4倍
ファインダー 実像式
液晶ディスプレイ 1.5インチ低温ポリシリコンTFTカラー
記録メディア 内蔵12Mバイトメモリ、SDメモリーカード
電源 リチウムイオン充電池
サイズ 88(幅)×60(高さ)×36.5(奥行き)ミリ
重量 約155グラム
実売予想価格 5万円台 4万円台

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年11月02日 更新
  1. Googleが最先端モデル「Gemini 4 Carbon」を発表/OpenAIが新モデル「GPT-6.1 Terra」を発表 API料金は従来の半額 (2026年11月01日)
  2. 米Microsoftはなぜ最大6万人に早期退職を打診するのか? 決算資料から読み解く巨額AI投資の“台所事情” (2026年11月02日)
  3. 音質重視のUSBマイクがトレンドに 個性派PCケースの先行展示も見逃せない週末アキバ (2026年10月31日)
  4. 14年前の“黒歴史”を経て生まれたNVIDIA「RTX Spark」は何を変える? 「AI PC」から「Agentic PC」へと昇華するローカルAIの道筋 (2026年10月30日)
  5. Amazonが新AIアシスタント「Alexa+」の日本語版をリリース 「Amazon プライム」会員なら追加料金なしで利用可能 (2026年10月29日)
  6. 有機EL+タッチ対応で“再構築”された新型「MacBook Pro」 現地体験で見えた「PROLED XDR」の真価 (2026年10月30日)
  7. スマホやPCにいる“推し”を手元に――ソニーのコンパクトな空間再現ディスプレイ「ELF-MN1」は今までと何が違う? 実機を体験して分かったこと (2026年10月29日)
  8. 映像監督の目にはどう映った? MSIの白くてフラットな34型QD-OLEDディスプレイと、4Lボディーで120BのLLMが動くAIワークステーションを見てきた (2026年10月30日)
  9. GMKtec、Ryzen AI Max+ PROを搭載した省スペース型ワークステーション「EVO-X5 Pro」 (2026年10月30日)
  10. 約22万円の新型「Mac mini」で初めてのローカルAI体験 ストレージの価格高騰対策にピッタリかも (2026年10月20日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー