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» 2004年04月15日 02時57分 公開

全モデルに水冷システム搭載可能――ソルダム、目的別カスタマイズPC

ソルダムは4月14日、同社オリジナルPC販売サイト「WiNDy SQUARE」をリニューアルオープン、ゲーム、トレーディング、デザイナーズなど目的別カスタマイズPCを新たにラインアップする。

[ITmedia]

 ソルダムは4月14日、同社オリジナルPC販売サイト「WiNDy SQUARE」をリニューアルオープン、ゲーム・トレーディング・デザイナーズなど目的別に見合うパーツがあらかじめセレクトされたカスタマイズPCメニューを新たにラインアップする。全てのモデルにおいて本体、ディスプレイのカラーからCPU、メモリ、HDD、水冷システムの搭載までBTOが可能となっている。

 ラインアップされる製品は、オールラウンドな性能を持つ“スタンダード”タイプの「TiPO Standard/VOUGE Standard」、TV録画、DVD鑑賞などリビング用途に特化した“リビング”タイプの「VOUGE Living Edition」、オンライン株式トレード用として安定した性能を実現する“トレーディング”タイプの「TiPO INVESTOR」、PCゲーム向け高性能ビデオカード搭載“ゲーム”タイプの「Jammer/JAZZ Take5」、シンプルな構成ながらオフィスアプリケーションが付属する“エディター”タイプの「TiPO Editor」、最高性能を要求するハイエンドユーザー向けとなる“デザイナーズ”タイプの「MT-PRO800 Fleetwood WCM/ALTIUM S8/RS8 CGM」、Turbolinux 10 Desktop搭載の“Linux”タイプ「VOUGE/MT-PRO1700 Athlete」の7製品。

 “スタンダード”タイプは、プレーンなキューブ形デザインのTiPO Standardシリーズとややシックなキューブ形のVOUGE Standardがラインアップされる。CPUにCeleron/2.4GHz、ビデオカードにAOpen「Aeolus FX5200-DV64 LP」、TVチューナーカードにELSA「EX-VISION 1000TV」などを搭載、デュアルディスプレイに対応する。価格はTiPO Standard最小構成モデルで9万9750円から。

TiPO Standard(左)、VOUGE Standard(右)

 VOUGE Living Editionは、ブラック、ホワイト、シルバーから選択可能なキューブ型のきょう体に、CPUにCeleron/2.4GHz、ビデオカードにAOpen「Aeolus FX5200-DV64 LP」、TVチューナーカードにELSA「EX-VISION 1000TV」などを搭載、水冷ユニット「AquaGizmo type A」が標準搭載される。価格は最小構成モデルで18万7530円から。

VOUGE Living Edition

 TiPO INVESTORは、ホワイトパールマイカ、シルバー、ブラック、アクアマリン、ペールローズから選択可能なキューブ形きょう体に、CPUにCeleron/2.4GHz、ビデオカードにAOpen「Aeolus FX5200-DV64 LP」、他方に株価チャートなどの複数情報を随時表示できるデュアルディスプレイ、かつ投資タイミングを逃さぬよう、より高速なLANインタフェースとしてギガビットLANなどが標準搭載、詳細株価チャート分析用ソフト「Alpha Chart」がバンドルされる。価格は最小構成モデルで14万9205円。

TiPO INVESTOR TypeA

 “ゲーム”タイプは、キューブ形のJammerシリーズと、ミドルタワー型のJAZZ Take5シリーズの2種類がラインアップされる。高スペックが欲求される3Dゲームをまったくストレスなくプレイできるよう、Pentium 4 Extreme Edition/3.2GHzが選択可能なType Cほか、GeForce FX 5700あるいはRADEON 9800 XT搭載ビデオカードから選択できる。価格はPentium 4 Extreme Edition/3.2GHzのJAZZ Take5シリーズ最小構成モデルで27万165円から。

Jammer(左)、AZZ Take5(右)

 TiPO Editorは、ホワイトパールマイカ、シルバー、ブラック、アクアマリン、ペールローズから選択可能なキューブ型きょう体に、シンプルな構成ながら文書・企画書作成、オフィス用途に向くモデルとなる。ジャストシステム「一太郎&花子2004」、マイクロソフト「Office Professional/Standard/Personal」からバンドルソフトを選択可能となっている。Celeron/2.40GHz搭載の最小構成モデルで14万2275円から。

TiPO Editor

 “デザイナーズ”タイプは、ウエブクリエーター向けとしてMT-PRO800 Fleetwood WCMシリーズ(アイボリー、シルバー、ブラック、スーパーガンメタリック、ホワイトパールマイカ、グランブルーメタリック、グランルージュメタリック、クリーミーアイボリー、ロカビリーオレンジ、キャディマスタード、ボタニカルグリーンメタリック、ナイトレッドメタリック、チューダーブラウンメタリック)、コンピュータグラフィクス向けとしてALTIUM S8/RS8 CGMシリーズ(シルバーメタリック、ブラックメタリック、ブルーメタリック、レッドメタリック)がラインアップされる。最小構成モデルでCPUがPentium 4/2.8C GHz、メモリがPC3200 DDR SRDAM 512Mバイトを搭載。バンドルソフトとして、Macromedia Dreamweaver MX2004、DynaFont OpenType100 Standardなどが選択可能となっている。Pentium 4/2.8C GHz搭載のALTIUM S8/RS8 CGM TypeA最小構成モデルで16万3695円から。

MT-PRO800 Fleetwood WCM(左)、ALTIUM S8/RS8 CGM(右)

 “Linux”タイプは、キューブ形のVOGUEシリーズ、ミドルタワー型のMT-PRO 1700 Athleteシリーズがラインアップ、OSにTurbolinux 10 Desktopが採用される。Celeron/2.40GHz搭載のVOGUEシリーズ最小構成モデルで10万8255円から。

VOGUE(左)、MT-PRO 1700 Athlete(右)

 また4月14日より5月5日まで、学生向けの「WiNDy 学割キャンペーン」も開催される。通常1ポイント1円換算のところ、学生に限って1ポイント2円換算で割引ポイントが利用できるという。ちなみに同社会員登録を行うと入会時に500ポイントがプレゼントされる。

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