Intel、さらに4種のDothan投入へ

» 2004年05月11日 08時49分 公開
[IDG Japan]
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 Intelは5月10日発表したDothanコア採用プロセッサに続いて、向こう数カ月以内に、さらに4種のノートPC向けモバイルプロセッサを投入する見通しだ。Dellのサイトに同日誤って掲載された情報から明らかになった。

 IntelはコードネームでDothanと呼ばれてきた次世代Pentium Mプロセッサの最初の3種を10日に発表した。Pentium M 735(1.75GHz)、同745(1.8GHz)、同755(2GHz)だ(5月10日の記事参照)。

 Dellは第3四半期に、これに続く4種のプロセッサを搭載した製品を発売する予定。これら4種のプロセッサは、Pentium M 715、同725、および低電圧のPetnium M 753と733。

 Dellのサイトに掲載された文書によると、715は1.5GHzで、2MバイトL2キャッシュと400MHz FSBを備える。725も同じ仕様だがクロックが1.6GHz。低電圧の753と733はそれぞれ1.5GHzと1.4GHzで、いずれも2Mバイトキャッシュと400MHzのシステムバスを備えるという。

 この情報は誤って掲載されたもので、その後、未発表のDothanに関する部分を消す形で書き換えられた。「当社のミスだ」とDellの広報担当者は語っている。

 10日のDothan発表の際のインタビューで、Intelのモバイルプラットフォーム部門副社長アナンド・チャンドラシーカ氏は、「夏の終わりに」1.5GHzと1.6GHzの新たなDothanを出す見通しであることを認めている。

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