Apple Cinema HD Displayに30インチモデル登場

» 2004年06月29日 08時07分 公開
[ITmedia]

 Apple Computerは6月28日、液晶ディスプレイのラインナップのハイエンドモデルであるCinema Displayのシリーズを一新し、新たに30インチのApple Cinema HD Displayを導入した。

 ビデオインタフェースに関してはApple独自のADCからDVIに戻し、VESAマウントをサポートするなど、他社製品との互換性を高めた。3モデルとも、G5マシンに合った、アルミニウム製ボディで、薄型ベゼルを採用している。

 2560×1600ピクセルの解像度を持つ30インチモデル以外では、23インチ、20インチの新モデルが登場し、それぞれ1920×1200ピクセル、1680×1050ピクセルの解像度。いずれも16:10のアスペクト比となっている。3モデルとも、FireWire 400×2、USB 2.0×2のポートを備える。この下位2モデルは、Windowsでの動作も保証している。

 30インチモデルはNVIDIA GeForce 6800 Ultra DDLグラフィックカード(7万2240円)とPower Mac G5が必須で、グラフィックカードともに8月出荷開始。1枚のGeForce 6800 Ultra DDLカードで2台の30インチCinema HDを駆動できる。ディスプレイの価格は39万8790円。23インチと20インチの価格はそれぞれ24万1290円、15万7290円となっており、7月中旬に出荷開始される。

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