ペンタックス、デジタル一眼レフに最適化した100/50ミリマクロレンズ

» 2004年08月09日 20時02分 公開
[ITmedia]

 ペンタックスは8月9日、デジタル一眼レフカメラ(DSLR)に最適化したペンタックスK AFマウント対応の100/50ミリマクロレンズ「smc PENTAX-D FA マクロ 100mm F2.8」と「smc PENTAX-D FA マクロ 100mm F2.8」を10月下旬に発売すると発表した。価格はオープンで、予想実売価格は、100ミリレンズが6万円台後半、50ミリレンズが5万円前後。

100ミリマクロレンズ「smc PENTAX-D FA マクロ 100mm F2.8」(上)と50ミリマクロレンズ「smc PENTAX-D FA マクロ 100mm F2.8」

 両レンズは、コーディングやレンズの曲率・配置をDSLRに最適化することによりゴーストやフレアーの発生を最低限に抑え、クリアで高品質な画質を実現したという。

 マクロ性能は、両レンズとも等倍。画角は24.5度(100ミリ)/47度(50ミリ)で、同社製DSLRの「*ist D」に装着した場合は16度(100ミリ)/31.5度(50ミリ)と、約1.5倍の焦点距離に相当する画角が得られる。また、両レンズは、撮影距離に連動して諸収差を補正し、最短撮影距離から無限遠までのすべての撮影距離域で優れた描写性能を発揮する後群分離型フォーカシングシステム(100ミリ)またはフローティングシステム(50ミリ)を採用している。

 サイズと重量は、100ミリレンズは67.5(直径)×80.5(全長)ミリ、345グラム、50ミリレンズは67.5(直径)×80.5(全長)ミリ、265グラムとコンパクト・軽量。レンズ本体に絞り環を備えているため、レンズ側で絞り制御を行うことが可能。

 なお、両レンズはフィルム一眼レフカメラのフィルムサイズ(36×24ミリ)をカバーするイメージサークルを備えているため、フィルム一眼レフカメラに使用しても、ケラレのない画像が得られるという。

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