世界最小最軽量のデジタル一眼レフ機*ist DSで写真を120%楽しむ(2/5 ページ)

» 2004年12月03日 00時00分 公開
[ITmedia]
画像 オートピクチャーモードが「風景」と認識し、通常よりも鮮やかな色になり、エッジ部分にシャープネス強調が強めにかかっている
画像 やや引いた構図だったため、オートピクチャーモードは「風景」と認識し、彩度とシャープネスがいっそう強調された
画像 望遠ズーム「FA Jズーム 75〜300mm F4.5〜5.8 AL」を使用し、上の写真と同じ位置からアップで撮影。「人物」と認識され、彩度とシャープネスの強調が抑えられている
画像 同じく望遠ズーム「FA Jズーム 75〜300mm F4.5〜5.8 AL」を使用しても、風景はちゃんと「風景」と判別し、メリハリ感のある鮮明な描写になった
画像 標準ズーム「DA ズーム18〜55mmF3.5〜5.6 AL」のワイド側による風景撮影。太陽が放射状の光として表現された
画像 マクロレンズ「D FAマクロ50mmF2.8」で撮影。オートピクチャーモードは「マクロ」と判別し、通常よりも鮮やかな色再現になった。ISO感度は3200を使用
画像 マクロ撮影のつもりではなかったが、超広角レンズ「DA 14mmF2.8 ED(IF)」で接近して撮影したためか、オートピクチャーモードは「マクロ」になった。もし、狙いとは違うモードが選ばれた場合は、モードダイヤルの操作で好きなモードに切り替えればいい
画像 歩いている人物を撮影したので、オートピクチャーモードは「動体」と判別し、1/250秒の比較的速いシャッター速度になった。またAFは、常時ピントを合わせ続けるコンティニュアスAFに切り替わる

豊富な交換レンズを使いこなす

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

最新トピックスPR

過去記事カレンダー