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» 2005年01月07日 09時25分 公開

米Pioneer、iPodをカーステレオにつなぐアダプタを発表

このアダプタは300万台を超えるPioneer製カーステレオに対応、ユーザーはステレオのフロントパネルコントロールを介してiPodのコンテンツにアクセスできる。(IDG)

[IDG Japan]
IDG

 米Pioneer Electronicsは1月5日、iPodアダプタ「CD-IB100」を発表した。このデバイスは、IP-Busシステムを備えたPioneer製カーステレオに直接iPodを接続できるようにする。このアダプタは、300万台を超えるPioneer製カーステレオに対応する。その中には、今週International Consumer Electronics Show(CES)で展示されている新モデルも含まれる。

 CD-IB100は過去数年間に販売されたPioneer製カーステレオと後方互換性を持つ。これにiPodを接続すると、ユーザーはステレオのフロントパネルコントロールを介してiPodのコンテンツにアクセスできる。ユーザーが導入したPioneerのヘッドユニットの種類に応じて、アルバム、アーティスト、曲の名前を含む最大8文字のテキストが表示され、スクロールするとさらに情報を閲覧できる。このアダプタは接続されたiPodの充電も行う。Pioneer製AV機器の2005年モデルの一部では、複数行の表示とリスト検索の機能も提供される。

 PioneerはCD-IB100を3月にリリースする計画で、小売希望価格は140ドル。本稿掲載時点で、同社Webサイトにこの新製品に関する情報は記載されていなかった。

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