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» 2005年05月27日 16時29分 公開

ロジテック、Ultra320 SCSI対応RAIDシステム発売

ロジテックは、Ultra320 SCSIに対応する2.1Tバイト/1.75Tバイト容量の外付けRAIDシステム2製品を発売した。価格は99万円より。

[ITmedia]

 ロジテックは5月27日、Ultra320 SCSIに対応する2.1Tバイト/1.75Tバイト容量の外付けRAIDシステム「LDA-A2100S」「LDA-A1750S」の2製品を発売した。双方とも受注生産による販売で、価格はLDA-A2100Sが125万円、LDA-A1750Sが99万円。

photo LDA-A2100S/LDA-A1750S

 LDA-A2100SおよびLDA-A1750Sは、8基のHDDを内蔵するSCSI外付け型RAIDシステムで、HDD構成はLDA-A2100Sが300Gバイト×8、LDA-A1750Sが250Gバイト×8。いずれもRAID 0/1/3/3+ホットスペア/5/5+ホットスペアの構成に対応しており、標準設定となるRAID 5時の容量はLDA-A2100Sが2.1Tバイト、LDA-A1750Sが1.75Tバイトとなっている。

 HDDのホットスワップに対応し、障害時にもシステムを停止させずにHDDの交換が可能。また搭載する8基のHDDに加え、スペアドライブが1基付属する。

 取り外しが可能な2台の電源ユニットを備えており、電源故障発生時にもホットスワップによる電源交換が可能。冷却システムとして、背面に冷却ファンを2台搭載する。

 本体前面には液晶パネルと設定用ボタンを配置して設定パネルを搭載しており、RAIDレベルの設定と確認、パスワードの設定などが可能となっている。

 インタフェースとして、Ultra320 SCSI×2およびターミナルモード対応のシリアルインタフェース(RS232C)×1を備えるほか、クライアントPCからRAIDシステムを起動するためのRAID管理ツール「RAID Watch」用の10BASE-T/100BASE-TX対応LANポート×1を備える(NASとしての利用は不可)。

 本体の設置は縦置きおよび横置きに両対応。本体サイズは156(幅)×373(奥行き)×347(高さ)ミリ(縦置き時、スタンド金具/突起部を除く)、重量は19キロ。対応OSはWindows NT 4.0(SP6以降)/2000 Professional(SP1以降)/XP(SP1以降)、MacOS X 10.2.1〜10.3.9、10.4。

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