Pentium D 830バルクもアキバ登場――その裏にあった“涙ぐましい奔走劇”週末アキバPick UP!(1/4 ページ)

» 2005年05月27日 21時59分 公開
[古田雄介(アバンギャルド)&ITmediaアキバ取材班,ITmedia]

Pentium Dバルク登場は代理店の奔走のおかげ?

 調査当日の金曜、パソコンショップ・アークに、デュアルコアPentium D 830のバルク品が入荷した。価格は3万8800円で、在庫は取材当日の18時時点で3個。ちなみに、Pentium D 820のバルクも1個入荷されており、こちらは価格が2万9980円。

photo Pentium D 830

 Pentium D は先日アキバに登場し、本日27日にインテルより正式発表がなされたデュアルコアCPUで、Pentium D 830は動作クロックが3GHzのモデルである。

 なお、先だって登場したPentium D 820には対応しないという噂も聞かれるnForce 4チップセット搭載マザーでも、830以降であれば正常に認識するという話があり、ショップでも急遽検証を開始しだすなど、より注目されている印象だ。

 インテル製CPUでは珍しい傾向にあるバルク品が、登場当初より流通したことについてパソコンショップ・アークは「代理店は、解禁後しばらくはPentium Dの流通量が極端に少ない傾向と予想しており、さまざまな手を尽くして今回、製品を集めたためと聞いています。このためか、次回入荷の具体的予定は立っていません」と話す。

 この話を裏付けるかのように、Pentium D 820を含めて、Pentium Dの次回入荷時期は6月初旬〜中旬にかけてと、やや先としているショップが多い。いち早くデュアルコアモデルを入手したいユーザーは今週末にアキバを訪ねるのがいいだろう。

製品インテル「Pentium D 830」(バルク)
入荷ショップ
パソコンショップ・アーク 3万8800円

1年前のハイエンドが安価となり再発売

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