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» 2005年06月27日 20時10分 公開

中川翔子さんとMac mini似の“あれ”が人気──「夏のx64フェスティバル」

アキバプロントのギガバイトイベントと同時に、秋葉原ダイビル5Fのイベントスペースでは「夏のx64フェスティバル」が開催、ゲストとして登場したタレント中川翔子さん、AOpenによるMac mini似の小型PC「Mini PC」などに注目が集まった。

[ITmedia]

 アキバプロントでのイベントと同日、秋葉原ダイビルのイベントスペースでは64bit-Forum/MCE-Forum主催のイベント、「夏のx64フェスティバル」が開催された。

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photo 秋葉原ダイビル5Fのイベントスペース(カンファレンスルーム)にて行われた「夏のx64フェスティバル」

 夏のx64フェスティバルには、マイクロソフトによるWindows XP Professional x64 Editionの紹介プレゼンテーションや、主催者によるOS最新情報といったトークイベントから始まり、タレント中川翔子さんとPCライター高橋氏によるトークバトルに人気が集まった。

 なお中川さんはPCに関する知識がほとんどなかったため、バトルというよりは、高橋氏から中川氏への最新PC事情の説明という形でトークは進行していき、中川さんの言動の1つひとつで大いに盛り上がっていた様子。

photo トークバトル中の中川翔子さん

 当然といえば当然なのだが、中川さん目当てのイベント参加者が非常に多く、トークイベント前後の会場は入りきれないほどの大混雑となった。

photo トークイベント中の会場は、人が入りきれないほどの混雑に

Mac mini似の「Mini PC」

 展示ブースでの注目はやはり、Mac mini似のAOpen製小型PC「Mini PC」だ。

photo AOpen製小型PC「Mini PC」

 Mini PCは、165(幅)×165(奥行き)×55(高さ)ミリという超小型の本体サイズと、Mac miniに似たデザインをまとっている注目モデルだ。

 同社では2モデルラインアップ予定とのことで、上位モデルにはPentium M、512Mバイト DDR SDRAM、80GバイトHDD、DVD±RWドライブを搭載し、予価7万円前後。下位モデルはCeleron M、256MバイトDDR SDRAM、20GバイトHDD、CD-RW/DVDコンボドライブ搭載で予価5万円前後となるようだ。発売は9月頃が予定されている。

カノープスブースでは、ハイエンド志向のTVキャプチャーカード「MTVX-SHF」と、同社が先日発表したx64 Edition対応ドライバとの組み合わせにより、64ビットOS環境での動作デモが行われていた。同製品は7月7日発売予定、同社ではこの発売日当日よりx64 Edition対応ドライバを公開する予定とのこと。

photo 64ビットOSで動作する、カノープス製TVキャプチャーカード「MTVX-SHF」(右)。同社のダブルチューナー搭載モデル「MTVX-WHF」のシングルチューナーモデルとして、Windows XP Professional x64 Edition上でも問題なく動作していた

 またMSIとASUSの2社から、共に2基のGeForce 6600 GTを1枚のカード上に搭載し、SLI接続で動作するハイエンドグラフィックスカードの参考展示が行われていた。

 両製品ともマザーとのセット使用が条件となっていたギガバイト製品とは異なり、SLI対応マザーであればメーカーを選ばずに動作が可能な点が特徴となる。ただし両社とも現時点では製品化計画は未定のようで、今後要望が多ければ製品化も検討するといった感じで、それほど積極的ではないようだ。

photo GeForce 6600 GT×2搭載のMSI製グラフィックスカード
photo Cross Fire対応のマザー、MSI「RD480 Neo2 Platinum」も展示されていた

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