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» 2005年06月29日 17時16分 公開

リコー、カラー出力最大35PPMの高速カラーレーザープリンタなど計4製品

リコーは、最大35PPMの高速印字に対応するカラーレーザープリンタ「IPSiO CX9800」など、IPSiO CXシリーズ計4製品を発表した。

[ITmedia]

 リコーはこのほど、最大35PPMの高速印字対応のカラーレーザープリンタ「IPSiO CX9800」「IPSiO CX9800M」およびカラー印字28PPMに対応するハイコストパフォーマンスモデル「IPSiO CX8800」「IPSiO CX8800M」の計4製品を発表、7月5日より発売する。価格はIPSiO CX9800が44万8000円、IPSiO CX9800Mが47万円、IPSiO CX8800が29万8000円、IPSiO CX8800Mが32万円。

photo IPSiO CX9800

 IPSiO CX9800、IPSiO CX9800M、IPSiO CX8800、IPSiO CX8800Mは、カラー印字に対応するレーザープリンターで、同社開発のカラーPxPトナーを採用したことで、微細部やグラデーションの再現性を大幅に向上したほか、ベタ部分での色むらの低減により、さらなる高画質を実現している。

 印字解像度はいずれも最大1200×1200dpi。印字速度はA4横送り印刷時で、IPSiO CX9800およびIPSiO CX9800Mがカラー/モノクロともに最大35枚/分、IPSiO CX8800およびIPSiO CX8800Mがカラー時で最大28枚/分、モノクロ時で32/分となっている。

 また、プリンタドライバの設定によりプリント時に特殊な地紋を埋め込むことで、紙文書のセキュリティを確保する独自の不正コピーガード機能に対応し、情報漏洩を抑止する。またSSL(暗号化通信)によるセキュリティ印刷にも対応し、印刷データ盗聴による情報漏洩防止もサポートしている。

 IPSiO CX9800MおよびIPSiO CX8800Mは、トナーや感光体などの消耗品、定期交換部品の料金や保守を含んだ「M-MaC保守システム」に対応、使用した枚数により保守料金を請求するカウンター方式となっており、ランニングコストに平準化が可能となっている。

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