ピノー、Geode LX800搭載の超小型ボックスPC発売

» 2005年08月08日 20時37分 公開
[ITmedia]

 ピノーは8月8日、CPUとしてGeode LX800を搭載し、ボックス筐体を採用する超小型PC「Pi-BOX」を発表した。価格はオープン。

photo Pi-BOX

 Pi-BOXは、業務用の組み込み基板を用いた小型PCで、CPUとしてGeode LX800/GX533/SC1200/SC2200を搭載可能。本体サイズはわずか107(幅)×112(奥行き)×50(高さ)ミリとなっている。

 内部は3層構造となっており、CPU/チップセット/メモリを搭載するメイン基板、標準I/O基板、および拡張I/O基板を搭載。2.5インチHDD/CFカードを内蔵可能なほか、フロントにPCカードスロットとUSBポートを装備しており、通常のPC同様に用いることができる。

photo 背面パネルの様子

 搭載メモリはCPUモジュールにより変化し、SDRAM 64Mバイト/128Mバイト(SC1200/2200)、DDR SDRAM 128Mバイト〜512Mバイト(LX800)までラインアップする。

 オンボードでグラフィックス機能を装備、インタフェースとしてUSB1.1×3〜4またはUSB2.0×4(構成により変化)、シリアル、10/100BASE-TX×2、PCカードスロット(TypeII)×1、アナログD-Sub×1、音声出力、マイク入力を備える。

 消費電力は周辺機器込みで最大35ワット、単体動作時で最大6ワットとなっている。動作確認済みOSはWindows 2000 Professional/XP/CE.net、Linux。

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