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» 2005年11月29日 00時00分 公開

どんな場所でもバッチリ操作! 携帯性・電池寿命・機能性の3拍子揃ったノートPC向けマウス──マイクロソフト Wireless Notebook Laser Mouse 6000 (1/2)

マイクロソフトがこの冬、ノートPC向けのマウスとして発売する自信作が「Wireless Notebook Laser Mouse 6000」だ。レーザーセンサーを搭載して読み取り感度を格段に高めたほか、着脱式無線レシーバやチルトホイール機構などの採用により、ノートPC向けマウスとしての携帯性や機能性を大幅に強化している。

[ITmedia]
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読み取りセンサーに使う場所を選ばないレーザー方式を採用

 マイクロソフトがこの冬、ノートPC向けのマウスとして発売する自信作がこの「Wireless Notebook Laser Mouse 6000」だ。

 最近のマウスは、光学式センサーを使って机の上などの表面をスキャンする方式が一般的。多くのメーカー製PCに付属するマウスも、ほとんどがこの光学式センサーを採用している。しかし、本製品はひと味違っていて、なんとセンサーにレーザー方式を搭載しているのだ。

 これまでの光学式との最大の違いは、センサーの感度。従来は発光ダイオードを使って、接地面から反射する光をセンサーで感知する仕組みだったが、光沢感のある机の上などでは光が乱反射してしまい、マウスカーソルが止まったり飛ぶ現象が見られた。レーザー方式では、不可視なレーザー光線を使うことで感度を従来方式から格段と高めている。これにより、従来のセンサーでは苦手とされていた、光沢感があったりツルツルの机の上などでも、比較的スムーズなマウス操作が可能となっているのだ。

 実は、マイクロソフトのレーザー方式のマウスは、デスクトップ向けの製品が一足早く発売されていた。今回紹介する製品は、ノートPC向けにレーザー方式を採用したマウスとなるが、いろいろな場所で使うノートPCだけに「使う場所を選ばないレーザー方式」は、ユーザーとしても待ちに待った製品といえるだろう。


着脱式無線レシーバやチルトホイール機構で携帯性や機能性も大幅強化

 ノートPC向けマウスということで、マウス本体のサイズは、同社のデスクトップ向け製品と比べると小型で携帯しやすくなっている。PCとの接続は無線式で、小型のレシーバをマウス本体に収納することが可能。ワイヤードのマウスだとケーブルを巻いて携帯するのが億劫だったが、ケーブルを気にせずに持ち運んで、さっとレシーバを取り外してノートPCのUSBポートに挿すだけで即座に使用できる軽快さが心地よい。

 機能面も多彩だ。スクロールホイールは、左右に傾けることで水平方向にもスクロールできるチルトホイール機構を採用。特に表計算ソフトなどで大きなシートを見るときに威力を発揮する。

 左側のサイド面には拡大鏡ボタンが配置される。ボタンを押すと、マウスカーソルの周辺を拡大表示してくれ、その状態のままで各種の編集作業を行える。ボタンを押したままの状態にすると、拡大しているウィンドウのサイズや拡大率をマウスの移動やホイールスクロールで自由に変更することも可能。フォトレタッチで細かな修正を行ったり、プレゼン中などに注目してほしい部分を拡大表示させるといった使い方が便利だ。

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