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» 2005年12月20日 14時14分 公開

オウルテック、手のひらサイズのベアボーン3モデルを発売

オウルテックは、Eden 800MHz搭載の超小型PC「HTC-3800」、Geode GX1 300MHz搭載の手のひらサイズベアボーンPC「HTB-150B」など、ハイテックシステム製マイクロPC計3モデル6製品を発表した。

[ITmedia]

 オウルテックはこのほど、Eden 800MHz搭載の超小型PC「HTC-3800」「HTC-3850」、Geode GX1 300MHz搭載のmini PCベアボーン「HTB-150B」「HTB-150SV」、Eden 667MHz/1GHz搭載のMicro PCベアボーン「EES-3610」「EES-3611」の計6製品を発売した。価格はいずれもオープン、予想実売価格はHTC-3800が5万2600円、HTC-3850が5万6600円、HTB-150B/HTB-150SVが4万7400円、EES-3610が5万2800円、EES-3611が5万9800円。

photo HTC-3800(左)、HTC-3850(右)

 HTC-3800およびHTC-3850は、CPUとしてVIA Eden 800MHzを搭載するファンレス筐体採用のMiniPCで、HTC-3800はシンクライアント向きのHDD非搭載薄型筐体、HTC-3850はHDDを搭載可能な厚幅筐体を採用。双方ともネットワークブートに対応している。

 メモリはオンボードで256Mバイトを搭載。インタフェースはPCI-X×1、IDE×1、PS/2×2、USB2.0×2、100BASE-TX対応LAN、音声入出力などが利用できる。

 本体サイズおよび重量は、HTC-3800が170(幅)×124(高さ)×38(奥行き)ミリ/780グラム、HTC-3850が170(幅)×124(高さ)×58(奥行き)ミリ/940グラム。

photo ブラックモデルの「HTB-150B」、ホワイトモデルの「HTB-150SV」をラインアップ

 HTB-150BおよびHTB-150SVは、本体サイズ162(幅)×117(高さ)×47(奥行き)ミリの超小型筐体を採用するベアボーンPCで、CPUとしてGeode GX1 300MHzを搭載。メモリはSO-DIMMを最大512Mバイトまで搭載できる。

 インタフェースとしては、PCカードスロット(Type II)×1、IrDA×1、CFカードスロット(Type I)×1、USB1.1×2、PS/2×1(キーボード・マウス分岐ケーブルが付属)、100BASE-TX対応LANなどを備えている。

photo EES-3610/EES-3611

 EES-3610およびEES-3611は、本体サイズ223(幅)×153(高さ)×68(奥行き)ミリのファンレスミニ筐体を採用するベアボーンPCで、CPUとしてEES-3610はEden 667MHz、EES-3611はEden 1GHzを搭載する。利用可能メモリはEES-3610が最大512Mバイト、EES-3611が1Gバイト。HDDは9.5ミリ厚までの2.5インチHDDを搭載可能となっている。

 インタフェースはUSB1.1×2(EES-3611はUSB2.0×4)、CFカードスロット(Type I/II)、100BASE-TX対応LAN、PS/2×1(キーボード・マウス分岐ケーブルが付属)、音声入出力などが利用できる。

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