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» 2006年01月17日 00時00分 公開

MCJ ボーナスの余りで購入するPC:“家族のため”“自分のため”の満足PCを、数万円台の予算で購入する方法 (3/3)

[PR/ITmedia]
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選べるカラーとスタイリッシュデザイン「LuvMachines」シリーズ

 MCJ「LuvMachines」シリーズは最小構成例で3万6540円からという低価格を実現しているバリューデスクトップPCだ。ミニタワー型ケースを採用し、デスクトップPCとしての十分な拡張性を確保しつつ、床置きはもちろん、高さも抑えられているために机上に設置してもさほど圧迫感がないサイズとなっている。また、本体カラーにフロントパネル光沢仕上げのブラックと、シルバー(フロント)&ホワイト(サイド)の2色から好みで選択することができることも特徴の1つとなっている。

photo 今回試用した、シルバー&ホワイトカラーを採用する「LuvMachines Lm-i310S」。本体だけでなく付属キーボードやマウスも本体カラーに合わせられている

 従来モデルから大きく変更されたのはそのケースだ。シルバーのみだったそのカラーリングは、前面パネルが光沢仕上げとなる「ブラック」と、ケース全体をホワイトに前面パネルをシルバー仕上げとなる「シルバー&ホワイト」から選択が可能になった。

 また、ほぼ5インチベイ幅となる無駄のないシャープな印象を持つことに加え、自動開閉する光学ドライブカバー、前面コネクタ部に開閉式カバーを備えることにより、本体前面からみた印象はかなりの高級感を演出している。

photo 前面パネルはフルカバーされたスタイリッシュなデザインを採用する。中段の3.5インチベイと下段の前面ポート部分は手動開閉式のカバーが採用される。ちなみにBTOで追加できるメモリカードリーダーは中段の3.5インチベイ部分に組み込まれる

 LuvMachinesシリーズは構成例として5モデルがラインアップされ、デュアルコアCPUであるPentium D 820も選択できるなど、選択肢の幅の広さも特徴となる。

 今回は同シリーズの中から、Celeron D 336(2.80GHz)、512Mバイトメモリ、80GバイトHDD、2層記録対応DVDスーパーマルチドライブを搭載する「LuvMachines Lm-i310S」を試用した。グラフィックスはVIA P4M800チップセット内蔵機能を利用し、標準で512MバイトPC3200 DDR SDRAMを搭載することでオフィススイートを中心に利用するビジネスユーザーや、インターネット利用が中心のホームユースでも不満のないスペックとなっている。ちなみにWindows XP Home Editionプリインストールモデルで5万6940円とバリュー度のある価格は、非常に大きなポイントとなるだろう。

スタンダードな使い勝手に安心の拡張性

 光学ドライブ部分は、トレー開閉に合わせてケースのカバーも自動で開閉するタイプを採用し、デザイン性の向上に一役買っている。もちろん使い勝手に悪影響もない。最下部のカバーはマグネットによりロックする仕組みで耐久性も高そうだ。とくにPCは床置きした場合などにて使い続けると、どうしても前面のUSB端子部やオーディオジャックなどにほこりが付着してきてしまうが、このカバーはそういったこともある程度は防ぐことができる効果もありそうだ。

photo 最下段のカバー内には2つのUSB2.0端子とマイク/ヘッドフォン端子を装備する

 付属キーボードには、キーピッチや10キーなどはそのままに、レイアウトを工夫して横幅を抑えたタイプを採用した。ブラウザやメールソフトを呼び出したり、スタンバイ状態への移行をワンタッチで行えるボタンも備わる。マウスはボールタイプでスクロールホイール装備のスタンダードなものが付属されるが、BTOメニューから変更も可能である。メニューには光学式マウスはもちろん、レーザーマウス、トラックボール、ワイヤレスレーザーマウスなどが用意される。

 デスクトップPCとして気になるのやはり拡張性だ。現在さまざまなデバイスを接続できるUSB2.0端子は背面に4ポート、前面に2ポートを備える。内部はAGPとPCI×2が利用可能となっており、グラフィックスカードやTVキャプチャーカードなども追加が可能で、のちに3Dゲームを楽しむ・テレパソにしたい、といった場合でも余裕をもって対応できるし、購入時にBTOメニューからそのまま追加してしまってもよいだろう。

 ドライブベイは5インチベイが1基、3.5インチベイが1基の空きがあり、ドライブの増設も余裕だ。何より、ケース内部に余裕がありメンテナンス性が高いことは、PCは徐々に手を加えて長く使っていきたいといった場合や、まずはベースマシンを買ってどんどん自分で拡張したい、といったユーザーのニーズにも耐えうることだろう。

photo 小型のMicro ATXマザーボードを採用していることもあり、ケース内部には余裕がありメンテナンス性は極めて良好だ。これならば冷却能力に影響を与えるエアフローも不安はない
photo 今回の試用機では拡張スロットもすべて空いており、AGPグラフィックスカードやPCI接続タイプのTVキャプチャーカードなども増設できる。HDD専用ベイは横向きに固定するタイプでHDD交換作業も容易に行える

スタンダードだから永く使えるスタイリッシュなバリューPC

 LuvMachinesシリーズは、やはりBTOを得意とするPCメーカーによるスタンダードさが最もたる魅力だ。

 永く使えるという点では、電源ユニットもミニタワーケースにありがちな小型のSFXタイプではなく、リーズナブルで入手性も容易なATXタイプである点も、後にゆっくり機能拡張したいユーザーにとってはうれしいところである。CPU+マザーボード、そして電源ごと入れ替えて、リーズナブルに完全リフレッシュという使い方も想定できうるからだ。デュアルコアのPentium Dにも対応できうるパッシブダクトも備えたケースであるため、ハイパワーなCPUの利用もそう問題なさそうだということもある。もちろんここまでやるとメーカー保証は受けられないが、とにかくその価格を軸に、永く使えうるPCの特性を多く備えている。

photo Micro ATX対応ケースではSFX電源が採用されることも多いが、LuvMachinesではよりスタンダードなATX電源を採用する(250ワット電源を搭載)。CPUにフレッシュエアーを導入するパッシブダクトも備えており、冷却面の不安もかなり少ない

 今回の試用機もビジネスユースやインターネット利用中心のホームユースであれば、購入時のまま数年間に渡って不満を持つことなく使い続けられるであろう基本スペックを備えているし、デスクトップPCならではの拡張性を活かし、少しずつ機能拡張していくといったこともできる。

 加えてデザインにもこだわりを持ったことで、いまどきは珍しくないリビングなどに置いて家族で共用するといった利用スタイルで使用したいユーザーにも非常に嬉しい構成だと思う。

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