5分で分かった気になる、今月のアキバ事情2006年1月(3/4 ページ)

» 2006年01月31日 20時57分 公開
[ITmediaアキバ取材班,ITmedia]

2006年新春一発めの新製品とは……?

 1月はインテル新CPUとRADEON X1900シリーズといった大物の登場で話題も豊富だったが、単発でも人気を博したり、ユーザー・店員の注目を集めたアイテムも多かった。今回は通常号ではボツにしたが、そうするには惜しかったモノらをここで紹介していこう。

 2006年、一番最初に入荷した新製品は何か。Intel Core DuoやPentium Dが浮かぶが、これは不正解だ。アキバではショップの店員以外、誰もが休暇中だった思われる1月1日、元旦に登場した2006年一発めの製品がアイ・オー・データ機器「どこでもいっしょ USB2.0メモリー」なのである。

photo アイ・オー・データ機器「どこでもいっしょ USB2.0メモリー」。すごくどうでもいいだろうが、トリビアねたとして

 メーカーサイトでも「1月1日全国一斉発売」をうたっており、アキバではドスパラ秋葉原本店などが扱っていた。同ショップは「普段は目立つ製品ではないですが、ほかに新製品がないので、お客の注目は集めていたと思います」と、タイミングの妙をなんとなくたたえる。

 ほか年末年始に入荷され、店員の記憶に残っていた製品として、なぜかNTT-ME製無線LANルーター「EG-ER50K」もある。中古パーツショップだけでなく、多くのPCパーツショップにも入荷されており、2000円、3000円ほどの激安価格で販売していた(そして、1月末現在も売られている)。

 突然こんなのが大量に入荷されたわけだが、ショップは「それほど珍しいことではありません。メーカーや代理店が不良在庫を一掃するためにショップに流すのです。今回は規模が大きくてアキバ全体に行き渡たっため、けっこう目立ったんでしょう」とのことだ。ADSLの下り速度が8Mbpsくらいの頃のモデルだが、数千円なら……どうだろう。

photo 突然アキバ中に大量に出回ったNTT-ME「MN7530」。通常価格の5分の1とのこと (初出時、店頭POPの「EG-ER50K」から誤って製品名を記載しておりました。お詫びして訂正します)

ちょっとツウ好みのメモリ冷却パーツ&“内部は嵐”ケース

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月28日 更新
  1. AM4の勢いは止まらない!? 熱伝導シート付属の「Ryzen 7 5800X3D 10th Anniversary Edition」が登場 (2026年06月27日)
  2. Apple製品が一斉値上げ、Mac Studioは9万円超も 主要モデルの新価格まとめ (2026年06月25日)
  3. 実売2000円台とコスパ最強だけど玄人向け? 断線や充電専用ケーブルも一目で判明するXYZA「USB-C CABLE CHECKER 2」の実力 (2026年06月26日)
  4. エアコンがない部屋でもスポットを涼しくできる「BOTISONE 冷風機 BW-102YF」が44%オフの8990円に (2026年06月26日)
  5. 血管の健康状態も可視化! サブスク不要で「振動通知」を備えた意欲作のスマートリング「RingConn Gen 3」を試す (2026年06月25日)
  6. 8980円の「SwitchBot 屋外パンチルトカメラ5MP」を試す 約500万画素で人物追跡、有線LAN接続も (2026年06月24日)
  7. 間もなく登場するWindows 11次期アップデート「26H2」で何が変わる? 2027年に向けたUI進化と高速化 (2026年06月23日)
  8. Gemini搭載「Google Home スピーカー」は買いか? 6年ぶりの新モデルを試して分かった賢さと課題が見え隠れする“次世代機”の現在地 (2026年06月24日)
  9. 動画配信サービスを大画面で楽しめる「フィリップス チューナーレステレビ PUH7700」が33%オフの5万9800円に (2026年06月26日)
  10. IBMが世界初のサブ1nm半導体チップ技術を発表/LenovoがノートPC向けで世界初となる“1000Wh/L”バッテリーの詳細を明らかに (2026年06月28日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー