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» 2006年06月06日 08時00分 公開

プロに聞く、BTO対応PCの“おいしい”選び方エプソンダイレクト(1/3 ページ)

価格の安さ、そして予算にあわせて自分好みの構成で注文できる特徴を持つ“BTO対応PC”。しかし、その分構成例も膨大にあり、どのパーツを選べばよいのか見極めるのもなかなか難しい。であればプロに聞くのが手っ取り早い。今回は、シチュエーション別の「BTOオプションのおいしい選び方」をエプソンダイレクトプラザ店員に実際に聞いてみた。

[石川ひさよし&編集部,ITmedia]

 エプソンダイレクトをはじめとする直販PCを購入するメリットは何か。ひとつはそもそもの価格の安さ、そして予算にあわせて自分好みの構成で注文できることではないだろうか。

 自分好みの構成で注文できる=BTOは、CPUの種類やHDD・メモリ容量といったPCそのもののスペックから、本体カラーやディスプレイの種類までを選択し、注文できるスタイルである。そのためPCの知識があるユーザーであれば、自分の望む性能のものを自由に構成しながらも価格も納得できるPCをオーダーできる。これが大きな特徴だ。

photo エプソンダイレクトプラザ マネージャー本橋宏美氏

 しかし、多数用意されるBTOメニューからパーツをどのように選べばいいか分からないユーザーにとって、この作業は少々困難でもある。エプソンダイレクトではこのようなユーザーにも安心して注文できるよう、東京・秋葉原に実店舗「エプソンダイレクトプラザ」(関連記事参照)を設置している。同店は直販スタイルをとる同社PC唯一の実店舗であり、製品を自由に触れて見て確認できるとともに、本来ならば直販で自ら選んでいくBTOメニューを、スタッフの解説を交えながら検討できるショールームである。

 今回は同店スタッフにいくつかの注文を出し、そのシチュエーションに沿ってどのような製品・構成を選んでくれるのか、アドバイスをくれるのかを体験してみることにしよう。同店は東京・秋葉原にあるので、関東近県の人であれば一度訪れてみることをお勧めしたい。また、遠方で来店できない人であっても製品選び、とくにBTOメニューの選び方の参考になれば幸いである。

 今回想定したシチュエーションは以下の通り。

 なお、今回の価格は取材時(2006年5月末)のものとなる。その時点で行われているキャンペーンなどで異なることもあることを了承願いたい。

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