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» 2006年07月05日 11時12分 公開

NECディスプレイ、医療画像向け高精細液晶ディスプレイ3モデル

NECディスプレイソリューションズは、医用画像参照向け機能を備える液晶ディスプレイ「MultiSync for HR」シリーズ3モデルを発表した。21インチ/20インチ/19インチモデルを用意、標準で簡易DICOMモードをサポートする。

[ITmedia]

 NECディスプレイソリューションズはこのほど、医用画像参照向け機能を備える液晶ディスプレイ「MultiSync for HR」シリーズ3モデル「MultiSync LCD2190UXi-M」「同 LCD2090UXi-M」「同 LCD1990SXi-M」を発表、7月31日より発売する。価格はLCD2190UXi-Mが23万9400円、LCD2090UXi-Mが17万100円、LCD1990SXi-Mが11万3400円(いずれも税込み)。

photophotophoto LCD2190UXi-M、LCD2090UXi-M、LCD1990SXi-M

 LCD2190UXi-M、LCD2090UXi-MおよびLCD1990SXi-Mは、電子カルテ参照および医用画像の表示向きとなる液晶ディスプレイで、いずれも視野角の広いIPSパネルを参照。医用画像用のスタンダードな階調特性基準となるDICOM14を製造工程内でプリセットしており、表示階調の統一を簡易的に行なうことができる。また、表示品位確認用の多機能管理ソフト「GammaCompMD」に対応、キャリブレーションの実施と履歴管理を行なえる(同ソフトは発売開始に合わせてダウンロード形式にて提供予定)。

 表示解像度およびスペックは、同社製液晶ディスプレイ「MultiSync LCD2190UXi」「LCD2090UXi」「LCD1990SXi」の3製品に準じた作りで、表示解像度はLCD2190UXi-M/LCD2090UXi-Mが1600×1200ドット(UXGA)、LCD1990SXi-Mが1280×1024ドット(SXGA)。インタフェースはいずれもDVI×2(DVI-D×1、DVI-I×1)、アナログD-Sub×1の3系統を装備。縦画面表示が可能なピボット機能付きスタンドを備えている。

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