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» 2006年08月11日 19時23分 公開

サーマルティク、水冷ユニット内蔵フルタワーケース

秋葉原の一部ショップで展示が行われていたサーマルティク「Kandalf LCS」の販売が始まった。見た目も涼しい。

[ITmedia]

 サーマルティクは8月11日、フルタワー型PCケース「Kandalf LCS」シリーズの販売を開始すると発表した。ラインアップは、シャーシの素材にアルミを用いた「VD4000SWA」(シルバー)と、スチル製「VD4000SWA」(ブラック)の2モデル。秋葉原の一部ショップでは今週よりすでに展示が始まっていた。実売価格はVD4000SWAが3万8000円前後VD4000SWAが4万2000円前後

 Kandalf LCSは、9つの5インチベイを備えたドアつきPCケース「Kandalf VA9000SWA/VA9000BWS」の後継製品にあたり、新モデルではラジエーターやポンプなどの水冷ユニットを本体に内蔵する。従来同様にサイドパネルはクリアパネルとなっているため、外からでもクーラントの流れる様子を眺めることができる。リアに搭載された青色LEDの120ミリファンとあわせて、見た目の涼しい水冷システムを構築可能だ。

 本体サイズは、220(幅)×640(奥行き)×540(高さ)ミリ、重量14.1キロ。5インチベイ×9と3.5インチベイ×8(オープン×2、シャドウ×6)を搭載。Micro ATX、ATX、Extend ATXを標準サポートするほか、オプションによりBTXマザーにも対応する。

アルミ製シャーシを採用する「VD4000SWA」(シルバー/写真=左)とスチル製のVD4000SWA(ブラック/写真=中央)※フロントはともにアルミ製。水冷システム構築イメージ(写真=右)

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