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» 2007年08月06日 17時42分 公開

クーラーマスター、密閉度を高めた静音ミドルタワーケース「COSMOS」

クーラーマスターは、ケースの密閉構造を高めることで静音性能を向上させたミドルタワーPCケース「COSMOS」を発売する。

[ITmedia]
photo COSMOS

 クーラーマスターは8月6日、静音タイプのミドルタワーPCケース「COSMOS(RC-1000-KSN1-GP)」を発表、8月10日より発売する。価格はオープン。

 COSMOSは、E-ATXおよびATXマザーボードに対応するミドルタワーPCケースで、電源ユニットは未搭載だ。静音性能の向上にこだわったのが特徴で、内部エアフローを改善させつつ可能な限り密閉構造を追求することにより、高い静音性と十分なエアフローを両立させている。側面パネルはワンタッチで着脱可能となっているほか、内側には音漏れを防止する特殊吸音シートも装着した。本体との間にはゴムパッキンを用いることで密閉状態を高めている。

 電源ユニットを底面部に配置する独自設計で、電源部の下側には吸気用ダクトが設けられている。排気用に12センチ角ファンを計3基内蔵し、背面上部に×1基、天板部後方に×2基を装備する。また吸気用ファンとしては、本体底面に12センチ角ファンを備えている(底面ファンは任意に着脱が可能)。

photophotophoto 本体内部構造(写真=左と中央)。側面に設けられたエアダクトは吸気用で、本体後方のスリットから吸気される。右の写真は3.5インチシャドーベイ部。トレイは取っ手付きで、ハンドスクリュー1本で着脱が可能だ

 利用可能な最大ドライブベイ数は5インチ×5、3.5インチ×1(5インチベイを利用)、3.5インチシャドー×6。3.5インチシャドーベイは、それぞれ独立して出し入れが可能なトレイ式になっている。

 ケース前面のインタフェースは上部にあり、USB 2.0×4、IEEE1394×1、eSATA×1、オーディオ入出力を利用できる。本体サイズは266(幅)628(奥行き)×598(高さ)ミリ、重量は16.9キロ。

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