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» 2007年11月08日 10時00分 公開

東芝、直販専売の“ゲーム”ノートPCにNVIDIA SLI対応モデルを投入

東芝は、最新モバイルGPUのGeForce 8Mシリーズを搭載した直販専売ノートPC「dynabook Satellite WXW」にNVIDIA SLI対応モデルを追加した。

[ITmedia]
dynabook Satellite WXW/79DW

 東芝は11月8日、直販専売モデルのノートPC「dynabook Satellite WXW」に追加モデルを発表し、同日より受注を開始した。直販サイト「東芝ダイレクトPC by shop1048」販売価格は31万9800円。

 dynabook Satellite WXWシリーズは、統合型シェーダユニットを搭載したDirectX 10対応の最新GPU「GeForce 8M」シリーズとハイエンドCPUを搭載したモデルで、日本のPCメーカーでは珍しい、ゲームユーザーを意識したノートPCとして登場した。今回追加された「dynabook Satellite WXW/79DW」は、GPUにGeForce 8600M GTを2ユニット実装し、NVIDIAのマルチGPU技術「NVIDIA SLI」に対応する。CPUもCore 2 Duo T7700(動作クロック2.4GHz)を搭載。メモリは4Gバイトを載せているほか、HDDでは160Gバイトのデバイスを2台内蔵する(RAIDは構築していない)など、従来モデルのdynabook Satellite WXWから、スペックが格段に強化されている。

 液晶ディスプレイは従来モデルと同じ1680×1050ドット表示対応の17.1インチワイド液晶を採用。用意されたインタフェースも同社製のハイエンドノートPC「Qosmio」シリーズとは異なりAVコントロール機能やTVチューナー機能は未搭載。出力インタフェースとしてHDMI出力端子を利用可能となっている。

 光学ドライブとして、2層対応DVDスーパーマルチドライブを内蔵、OSはWindows Vista Home Premiumを導入。130万画素Webカメラと指紋センサーを標準装備、無線LAN機能はIEEE802.11a/g/b無線LANを利用可能となっている。バッテリー駆動時間は約1.1時間。本体サイズは約399(幅)×288(奥行き)×36〜52(厚さ)ミリ、重量は約4.2キロ。

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