iPod Classicは120Gバイトに、iPod shuffleには4つの新カラー

» 2008年09月10日 09時48分 公開
[ITmedia]

 アップルは9月10日、iPodの新製品群を発表した。このうち「iPod classic」は120Gバイト版の2色展開となり、「iPod shuffle」は4つの新カラーを含む5色をラインアップした。

photo 「iPod classic」

 iPod classicは、2つあったサイズバリエーションのうち、厚いほうを廃し、薄型を継続。HDD容量を80Gバイトから120Gバイトへ増量した。外観は定番のシルバーと、新しくなったブラック。酸化皮膜処理を施したアルミニウムと光沢のあるステンレススチールのボディーに、3万曲の楽曲(AAC 128Kbpsの場合)あるいは150時間ぶんの動画を収納して持ち歩くことができる。

 2.5インチのカラー液晶ディスプレイは320×240ピクセルの解像度を持ち、LEDバックライト付き。連続再生時間は、音楽の場合で最長36時間、ビデオ再生時は最大6時間となる。外形寸法は61.8(幅)×103.5(高さ)×10.5(厚さ)ミリ。重量は140グラム。

 価格はいずれも2万9800円で、イヤフォンとUSBケーブル、dockアダプタが付属する。なお、オンラインのアップルストアでは24時間以内に出荷できる状態になっている。

photo 「iPod shuffle」

 一方の「iPod shuffle」は、従来と同じ1Gバイト/2Gバイトの2タイプを用意しており、それぞれシルバー/ブルー/グリーン/ピンク/PRODUCT(RED)の5色展開となる。色数は既存モデルと変わらず、一部のカラーは継続されているが、ブルーとグリーンはパステル調の柔らかな色調からメタリックな色調に戻された。

 連続再生時間は最長12時間。外形寸法は41.2(幅)×27.3(高さ)×10.5(厚さ、クリップを含む)ミリで、重量は15.6グラム。イヤフォンとDockが付属する。

 価格は、1Gバイト版が5800円、2Gバイト版は7800円。こちらもオンラインのアップルストアでは、24時間以内に出荷が可能な状態となっている。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年11月02日 更新
  1. 米Microsoftはなぜ最大6万人に早期退職を打診するのか? 決算資料から読み解く巨額AI投資の“台所事情” (2026年11月02日)
  2. Googleが最先端モデル「Gemini 4 Carbon」を発表/OpenAIが新モデル「GPT-6.1 Terra」を発表 API料金は従来の半額 (2026年11月01日)
  3. “左手デバイス”にもなる、エレコムのキー&ダイヤル付き8in1ドッキングステーションを試す 便利だが惜しい点も (2026年11月02日)
  4. 音質重視のUSBマイクがトレンドに 個性派PCケースの先行展示も見逃せない週末アキバ (2026年10月31日)
  5. 14年前の“黒歴史”を経て生まれたNVIDIA「RTX Spark」は何を変える? 「AI PC」から「Agentic PC」へと昇華するローカルAIの道筋 (2026年10月30日)
  6. Amazonが新AIアシスタント「Alexa+」の日本語版をリリース 「Amazon プライム」会員なら追加料金なしで利用可能 (2026年10月29日)
  7. 有機EL+タッチ対応で“再構築”された新型「MacBook Pro」 現地体験で見えた「PROLED XDR」の真価 (2026年10月30日)
  8. 映像監督の目にはどう映った? MSIの白くてフラットな34型QD-OLEDディスプレイと、4Lボディーで120BのLLMが動くAIワークステーションを見てきた (2026年10月30日)
  9. そのときのアキバはどんな姿に?――MSIが2027年9月までのキャンペーンを実施 (2026年11月02日)
  10. スマホやPCにいる“推し”を手元に――ソニーのコンパクトな空間再現ディスプレイ「ELF-MN1」は今までと何が違う? 実機を体験して分かったこと (2026年10月29日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー