ブレイク直前のSSD事情:古田雄介のアキバPickUp!(2/4 ページ)

» 2008年09月16日 11時55分 公開
[古田雄介&ITmedia アキバ取材班,ITmedia]

abee製ケースのカラフルな筐体が店頭で話題に

abee「acubic C10」

 連休中にアキバのPCパーツショップで注目を集めていたのが、abeeのmini-ITXケース「acubic C10」だ。カラーバリエーションは9種類あり、色によって平均価格が異なっている。安価な順にブラックとシルバー、ピュアホワイトは約2万円、クリーミーホワイトとシトラスイエロー、オリーブグリーン、クランベリーレッド、パプリカオレンジは2万4000円前後となる。さらに、2万5000円前後で売られるホワイトパールマイカもそろっている。在庫は潤沢だ。

 acubic C10は、229(幅)×239(奥行き)×229(高さ)ミリと、ほぼ立方体のキューブ型ケースだ。5インチベイと3.5インチシャドウベイを1基ずつ備えるほか、ATX電源ベイを搭載している。mini-ITXケースとしては内部スペースに余裕があり、高さのあるクーラーを備えるマザーボードでも干渉の心配がない。なお、ブラックとシルバー、ピュアホワイト以外の6色は、光学ドライブとベゼル色を合わせるのが難しいこともあり、5インチベイの開閉用カバーを付属している。

 入荷したツートップ秋葉原本店は「Core 2 QuadやPhenom X4が使えるmini-ITXマザーが増えていますが、普通のmini-ITXケースではその能力をフルに生かせるスペースや電源がなかった。acubic C10が登場したことで、ハイスペックで省スペースなマシンが手軽に組めるようになります。アピール力は十分にあるので、すぐにヒットすると思いますよ」と期待を寄せていた。

acubic C10の背面。上部に電源ベイや5インチベイを用意している(写真=左)。フロント部分。USB 2.0やIEEE1394端子を用意している(写真=中央)。カラーバリエーションがひと目で分かるサンプルパネル(写真=右)

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