ナナオ、DisplayPort搭載/Adobe RGBカバー率95%の22型WUXGA液晶「FlexScan S2243W-HX」

» 2010年07月06日 18時00分 公開
[ITmedia]
「FlexScan S2243W-HX」

 ナナオは7月23日、1920×1200ドット(WUXGA)表示に対応した22型ワイド液晶ディスプレイ「FlexScan S2243W-HX」を発売する。価格はオープン、EIZOダイレクトでの直販価格は5万9800円だ。ボディカラーはセレーングレイとブラックの2色を用意する。

 2009年2月に発売された「FlexScan S2242W」の後継機種。新たにDisplayPort入力を追加し、スタンドに昇降範囲の広いFlexStandを採用した。

 液晶パネルはAdobe RGBカバー率95%、NTSC比92%の広色域に対応したVA方式の22型ワイドパネルを搭載。オプションのカラーマッチングツール「EIZO EasyPIX」にも対応している。

 輝度は350カンデラ/平方メートル、コントラスト比は1200:1、応答速度は黒→白→黒が12ms/中間階調が6ms(オーバードライブ搭載)、視野角は上下/左右とも178度だ。最大表示色はRGB各8ビットによる約1677万表示(約10億6433万色中/10ビットLUT)となっている。

 映像入力はDisplayPortに加えて、HDCP対応のDVI-DとアナログD-Subの計3系統を装備。USB 2.0ハブ機能(アップストリーム×1、ダウンストリーム×2)とスピーカー、ヘッドフォン出力も備える。

 そのほか、周囲の明るさによって画面輝度が最適になるように自動調整する「Auto EcoView」や、ボタン1つで画面輝度に応じた消費電力の度合いをグラフ表示する「EcoView Index」など、消費電力低減機能を持つ。ボタン1つで輝度を約3カンデラ/平方メートルまで下げられるEyeCareモードも搭載する。

 本体サイズは511(幅)×240.5〜256(奥行き)×347.5〜521.5(高さ)ミリ、重量は約9.6キロ。スタンドは上30度のチルト、左右で各172度ずつのスイベル、範囲172ミリの昇降(最大可動域225ミリ)、右90度の縦回転表示に対応する。

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