Cooler Master、ハイエンドパーツを搭載できるキューブ型PCケース

» 2012年08月08日 13時02分 公開
[ITmedia]

 Cooler Materが発表したPCケースは、キューブ型の「Elite 120 Cube」だ。Mini-ITXフォームファクタ準拠のモデルになる。サイズは、240(幅)×401.4(奥行き)×207.4(高さ)ミリで、重さは約3.3キロ。

 ドライブベイは、5.25インチオープンベイ1基、3.5インチシャドウベイ2基を備える。なお、3.5インチシャドウベイの1基は、2.5インチシャドウベイとしても利用できる。本体搭載のインタフェースは、USB 3.0が1基にUSB 2.0が2基、ヘッドフォン端子、マイク端子を前面に備える。PCケースファンは、前面に120ミリ径を、右側面に80ミリ径をそれぞれ搭載する。

 Elite 120 Cubeは、Mini-ITXフォームファクタ準拠のPCケースながら、グラフィックスカードに2スロット厚タイプで長さ343ミリサイズのモデルを組み込める。また、電源ユニットも長さ180ミリまで搭載可能だ。

 前面と右側面に搭載したPCケースファンは、空間が限られるコンパクトなケース内部でもエアフローを確保して、ハイエンドパーツを搭載した状態でも十分な冷却ができるように、テストを繰り返してレイアウトを決定している。また、3.5インチシャドウベイにオプションの120ミリ径ファンを追加できる。

 Elite 120 Cubeの出荷開始は、8月13日の予定で、実売予想価格は6800円前後とみられる。

Mini-ITXフォームファクタ準拠のPCケース「Elite 120 Cube」は(写真=左)、コンパクトなキューブ型ながら、サイズの大きいハイエンド拡張カードや電源ユニットを搭載できる(写真=右)

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