監視映像の暗部を補正する23型ワイド液晶ディスプレイ「DuraVision FDF2303W」貴様みているなッ!

» 2012年09月25日 18時25分 公開
[ITmedia]

暗部視認性向上技術を搭載したセキュリティ市場向けディスプレイ

DuraVision FDF2303W

 ナナオは9月25日、23型ワイド液晶ディスプレイ「DuraVision FDF2303W」を発表、10月1日に発売する。直販のEIZOダイレクト販売価格は4万9800円。

 DuraVision FDF2303Wは、1920×1080ドット表示に対応した23型ワイド液晶ディスプレイで、独自の暗部視認性向上技術を搭載しているのが特徴だ。「暗がりにいる敵が超見えて」しまうFPSゲーマー御用達のディスプレイ、「FORIS FS2333」の目玉機能である「Smart Insight」を搭載し、現実の監視カメラによる映像なども、人が見づらいエリアを自動的に判断して(画面の各ピクセルごとに)明暗処理を実行。これにより、通常のディスプレイでは認識しづらかった低階調部の情報も見やすく補正してくれるという。表示モードは、PC用の「sRGB」のほか、監視カメラ用の「Day」モードと、Night(モノクロ)モードに適した「Night」を切り替えられる。

暗部視認性向上技術「Smart Insight」で暗部を見やすく表示してくれる

 このほか、動画の残像感を低減する「オーバードライブ回路」や映像を鮮明化する「Smart Resolution」、動的にバックライト制御を行うことでコントラスト比を5000:1まで拡張する「コントラスト拡張」、環境光に応じて画面の明るさを自動調節する「Auto EcoView」など、さまざまな技術が盛り込まれている。

 液晶パネルには広い視野角を持つ(上下/左右178度)のIPSパネルを採用。表面は外光の映り込みを抑えるノングレア仕様で、輝度は250カンデラ/平方メートル、コントラスト比は標準1000:1、応答速度は7ms(中間階調域)となっている。映像入力はDVI-D(HDCP対応)、アナログRGB、HDMI×2の4系統。出力端子として、ラインアウトとヘッドフォンを搭載し、0.5ワット+0.5ワットのステレオスピーカーも内蔵する。

 本体背面に壁掛け用のVESAマウント取り付け穴を装備。スイベル角は左右172度、チルト角は上下20度、60ミリの範囲で昇降機構も備える。本体サイズは、545(幅)×390(奥行き)×450〜200(高さ)ミリ、重量は約5.4キロ。


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月12日 更新
  1. 10万円切りMacが17年ぶりに復活! 実機を試して分かったAppleが仕掛ける「MacBook Neo」の実力 (2026年03月10日)
  2. 「MacBook Neo」を試して分かった10万円切りの衝撃! ただの“安いMac”ではなく絶妙な引き算で生まれた1台 (2026年03月10日)
  3. きょう発売の「MacBook Neo」、もうAmazonで割安に (2026年03月11日)
  4. 新型「MacBook Air」はM5搭載で何が変わった? 同じM5の「14インチMacBook Pro」と比べて分かったこと (2026年03月10日)
  5. セールで買った日本HPの約990gノートPC「Pavilion Aero 13-bg」が想像以上に良かったので紹介したい (2026年03月11日)
  6. リュック1つで展示会セミナーの音響セット構築レポ 現場で得た“2.4GHz帯混信地獄”を生き抜く教訓 (2026年03月11日)
  7. 最新Core Ultra X7 358Hの破壊力! 16型OLED搭載で内蔵GPUがディスクリート超え!? Copilot+ PC「Acer Swift 16 AI」レビュー (2026年03月10日)
  8. 出張や通勤で荷物が増えても安心な「ミレー ビジネスリュック EXP NX 20+」が27%オフの1万3865円に (2026年03月10日)
  9. 「iPhone 17e」実機レビュー! 9万9800円で256GB&MagSafe対応 ベーシックモデルの魅力と割り切り (2026年03月09日)
  10. 12機能を凝縮したモニタースタンド型の「Anker 675 USB-C ドッキングステーション」が27%オフの2万3990円に (2026年03月11日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年