「Surface with Windows 8 Pro」、2月9日に米国とカナダで発売へ

» 2013年01月23日 05時43分 公開
[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Microsoftは1月22日(現地時間)、「Windows 8 Pro」搭載のオリジナルタブレット「Surface with Windows 8 Pro」を2月9日に米国とカナダで発売すると発表した。

 6月の発表では同モデルの発売は「Surface with Windows RT」発売の90日後としていたので、予定よりもやや遅れたことになる。

 pro 1 Surfaceのページにも発売日が表示されるようになった

 スペックや価格は、昨年11月の発表から変わっていない。

 価格は64Gバイトモデルが899ドル、128Gバイトモデルが999ドル。昨年10月に発売された「Surface with Windows RT」にはキーボードにもなるカバー「Touch Cover」が付属するモデルがあるが、Proではいずれもカバーは別売だ。

 プロセッサはIntel Core i5(RTはNVIDIAのTegra 3)で、RAMは4Gバイト(RTは2Gバイト)。解像度1920×1080の10.6インチディスプレイ(RTは1366×768)を搭載し、RTと異なりスタイラスが付属する。サイズは約274.6×173×13.46ミリで重さは約907.2グラム。横幅と厚さがRTよりわずかに長く、重量もやや重い。バッテリーは42Whと、RT(31.5Wh)より電力量が上のものになっている。Microsoftの公式Twitterによると、それでもバッテリー持続時間はRTの約半分という。

 同社はまた、Surface with Windows RTの販売地域に欧州の13市場を追加することと、64GバイトのTouch Coverなしモデルを599ドルで発売すること、2月9日にレーザーエッチングされた限定版のTouch Coverを発売することも発表した。

 限定版Touch Coverは3種類で、いずれも129.99ドル。中国の春節(旧正月。今年は2月10日)にちなんで、干支の巳をあしらった赤いカバーもある。

 pro 2 Touch Cover Limited Edition

 なお、MicrosoftがSurfaceを日本で発売するかどうかは今のところ不明だ。

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