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» 2013年09月24日 14時00分 公開

操作はより簡単に、スマホ連携も強化――「Adobe Photoshop Elements 12」「Adobe Premiere Elements 12」パッケージ版は10月11日に発売

アドビシステムズが「Adobe Photoshop Elements」と「Adobe Premiere Elements」の最新版を発表。写真/動画編集を気軽に行えるようチュートリアル機能やクイック編集機能を充実させた。スマートフォンやタブレットとの連携機能も強化している。

[池田憲弘,ITmedia]
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写真や動画の編集をより分かりやすく、直感的に

 アドビシステムズは9月24日、写真編集ソフト「Adobe Photoshop Elements 12」および動画編集ソフト「Adobe Premiere Elements 12」の日本語版を発表し、ダウンロード版の販売を開始した。2本のソフトをセットにした「Adobe Photoshop Elements 12 & Adobe Premiere Elements 12」も用意、パッケージ版は2013年10月11日に発売する。

 通常版の価格は、Photoshop Elements 12とPremiere Elements 12がそれぞれ1万4490円(税込み、以下同)、Photoshop Elements 12 & Premiere Elements 12は2万790円。乗換え・アップグレード版や学生・教職員個人版も販売される。

photophoto Adobe Photoshop Elements 12と(写真=左)、およびAdobe Premiere Elements 12(写真=右)のパッケージ。ロゴの製品名がすべて小文字になった
photo Photoshop Elements 12はクイックモードでフレームやテクスチャなども付加できるようになった

 新バージョンは写真のデータ共有機能に注力しつつ、写真/動画編集を手軽に行える機能をより充実させたのがトピックだ。写真と動画を管理する「Elements Organizer」はiOS向けアプリAdobe Revelとの連携を強化した。iPhoneやiPadで撮影した写真をアプリを通じて自動で取り込むほか、Elements Organizerに取り込んだ写真をスマートデバイスに自動で共有できる。

 Photoshop Elements 12はクイックモードの機能を拡充し、光/色調整のほかにテクスチャ、フレームといったさまざまな効果を加えられるようになった。ガイドモードにも写真をパズル調にするパズル効果やズーム連写効果などを追加。このほか、ペットの赤目補正機能やコンテンツに応じた移動機能を実装し、角度補正ツールにおいて、イメージの回転で生じた余白を自動で補完するなど細かなブラッシュアップが施された。

photophoto パズル効果(写真=左)とズーム連写効果(写真=右)
photophoto エキスパートモードでは「コンテンツに応じた移動」機能も実装された。使用前(写真=左)と使用後(写真=右)

 Premiere Elements 12ではマニュアルで編集を行うガイドモードを新たに用意。フレームの切り取りや演出効果の付加をチュートリアルに沿って簡単に行えるようになった。4種類のフィルム風エフェクトを実装したほか、50種類以上の楽曲と250種類以上の効果音も追加した。

photophoto ガイドモードを実装し、多数のチュートリアルを用意した(写真=左)。新たに4種類のフィルム風エフェクトも追加している(写真=右)

 対応OSはWindows版がWindows 8/7/Vista(SP2)/XP(SP3)、Mac版がMac OS X 10.7から10.8(64ビット対応必須)となっている。エディションごとの価格は以下の通りだ。

新製品の価格(Windows版/Mac OS版)
ラインアップ 通常版 乗換え・アップグレード版 学生・教職員個人版
Photoshop Elements 12 1万4490円 1万290円
Premiere Elements 12 1万4490円 1万290円
Photoshop Elements 12 & Premiere Elements 12 2万790円 1万5540円 1万290円

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