Dell、XPSシリーズのWindows 8.1搭載Ultrabookを発表

» 2013年10月03日 12時03分 公開
[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Dellは10月2日(現地時間)、Windows 8.1搭載の新UltrabookとノートPCを計3機種発表した。いずれも「XPS」ブランドだが、「XPS 10」のようなWindows RT搭載モデルはない。

 dell notes

 価格は、11.6インチディスプレイの「XPS 11」と13.3インチの「XPS 13」(これらはUltrabook)が999.99ドルから、15.6インチディスプレイのノートPC「XPS 15」が1499.99ドルから。XPS 11は同日米国で発売された。

 いずれもプロセッサは第4世代の米Intel製Core(i3〜i7)を搭載する。

 XPS 11はディスプレイ部分を360度回転させて閉じることで、タブレットとしても利用できる。15ミリという薄さと1.13キロという軽さが特徴。XPS 13も厚さ18ミリ、重さ1.34キロからと薄型軽量だ。

 XPS 15はディスプレイの解像度をオプションでいわゆるQHD(3200×1800)にアップグレードできる。

 同社はまた、Venueブランドのタブレットも発表した。Windows 8.1搭載の「Venue Pro」シリーズとAndroid 4.2.2搭載の「Venue」シリーズの詳細は別記事を参照されたい。

 tablets

 Dellは前日、2月に発表した創業者のマイケル・デル会長兼CEOと米投資ファンドのSilver Lakeが率いる企業グループによる同社の買収および非公開化を米政府当局が承認したと発表した。手続きは同社の第3四半期末(10月末)までに完了する見込みという。

 デル氏は非公開化により、「DellをスケーラブルなエンドツーエンドのITソリューションのプロバイダーとして再構築する取り組みを継続する」としている。この買収では、米Microsoftが20億ドルを融資することが明らかになっている。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年07月21日 更新
  1. GoogleがAIモデル「Gemma 4」の大規模改善を発表/Windows 11における既知の不具合を公表 (2026年07月19日)
  2. ギガバイトから40周年記念のRTX 5080やX870マザーが登場! Lian-Liの次世代ファンもアキバで話題に (2026年07月20日)
  3. 価格高騰&Win 10サポート終了の救世主? あえて旧世代CPUを搭載するミニPC「GMKtec NucBox M3 Pro」の実力 (2026年07月15日)
  4. 企業や業種の垣根を越えるコミュニティ「印刷女子」が提示する、“推し”から始まる新しい価値創造と印刷ビジネスの可能性 (2026年07月20日)
  5. 新CPU「Ryzen 7 7700X3D」が登場も悩ましい事情/修理需要で売れる3500円のコードレス精密工具 (2026年07月18日)
  6. ノートPCやスマホの「充電器(ACアダプター)」は何を見て選べばいい? ポイントは3つ (2026年07月14日)
  7. ジェンスン・ファンCEO、「セガ」と「T-ZONE」を語る (2026年07月17日)
  8. フルサイズHDMI端子&タッチ対応で実売3万円台! プリンストンの15.6型モバイルディスプレイ「PTF-M156T2」を試す (2026年07月15日)
  9. 約58gのAIスマートグラス「INMO GO3」日本初上陸 累計販売トップブランドのビジョンは (2026年07月17日)
  10. 間もなく登場するWindows 11次期アップデート「26H2」で何が変わる? 2027年に向けたUI進化と高速化 (2026年06月23日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー