2.5インチベイつきCore i5搭載NUC登場で「大本命、でも品薄かも……」古田雄介のアキバPickUp!(2/4 ページ)

» 2014年02月10日 10時29分 公開
[古田雄介&ITmediaアキバ取材班,ITmedia]

水空ハイブリッドの最強GTX 780 Tiカード「C78TP-1SDN-L5HSX」がデビュー!

Inno3D「C78TP-1SDN-L5HSX」

 グラフィックスカードで注目を集めていたのは、Inno3DのiChiLLブランドに属するGeForce GTX 780 Tiカード「C78TP-1SDN-L5HSX」だ。水冷システムと単ファンによる空冷システムを融合した独自の「Accelero Hybrid」構造を採用しており、標準で1085MHz、ブースト時で1150MHzのオーバークロックを施している(リファレンスは標準875MHz/ブースト928MHz)。価格は10万5000円前後で、保証期間は3年となる。パソコンショップ・アークは「ラジエーターの取り付けスペースが必要で、カードの厚みも3スロット分となりますが、ハイエンドを求める人に需要がありそうですね」と話していた。

 そのほかにも、先週はさまざまなオリジナルクーラー搭載のGTX 780 Tiカードが登場している。同ブランドからは3連ファン「HerculeZ X3 Ultra」を採用した「C78T-1SDN-L5HSX」も同時期に登場。標準1006MHz、ブースト時1046MHzにオーバークロックしており、こちらもメーカー保証期間3年と長めだ。価格は9万3000円前後となる。

Inno3D「C78T-1SDN-L5HSX」

 TSKUMO eX.は「ハイエンドクラスのオリファンモデルは流通量が少ないので、ラインアップが増えるのは大歓迎ですね。リファレンスクーラーはそこまで冷却性能が高くないので、オリファンを待っている人はけっこう多いんですよ。iChiLLは冷却能力の評価が高いですし、保証も長いので待っていた人も少なくないでしょう」と話していた。

 ASUSTeKからも、2連ファン「DirectCU II」を搭載したGTX 780 Tiカード「GTX780TI-DC2OC-3GD5」が投入された。標準954MHz、ブースト時1020MHzのオーバークロック済みだ。価格は10万円弱。また、同時にGDDR5メモリを4Gバイト積んだGeForce GTX 770カード「GTX770-DC2OC-4GD5」も売り出している。こちらの価格は5万3000円弱となる。

 BUY MORE秋葉原本店は「ASUSTek製ということで待っていた人は多いでしょう。GTX 780 Tiモデルももちろんですが、4Gバイトを積んだGTX 770カードはハイエンド系の売れ筋になっているので、どちらもヒットすると思います」という。

ASUSTeK「GTX780TI-DC2OC-3GD5」(写真=左)。ASUSTeK「GTX770-DC2OC-4GD5」(写真=右)

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