イチから自作したくなる新製品ラッシュ――持ち運べる工具箱風ケースや裏まで白い限定マザーなど古田雄介のアキバPickUp!(1/4 ページ)

» 2014年12月15日 14時04分 公開
[古田雄介&ITmedia アキバ取材班,ITmedia]

工具箱風に運んで開いて、そのまま使えるmini-ITXケース「A0121BB Football」が登場!

 ドスパラ パーツ館に入荷したのは、CFIのmini-ITXケース「A0121BB Football」。工具箱風のプラスチック製のボディに電源ボタンやUSB 3.0ポート、背面ブラケットなどをレイアウトしており、そのままPCとして使えるデザインになっている。工具箱らしくハンドルを握って持ち運んだり、フタのロックを外して内部を開放することも可能。価格は8980円だ。

CFI「A0121BB Football」

 内部には、組み立て時に取り出せる金属製シャーシが収められており、ATX電源や最長295ミリのグラフィックスカード、120ミリ角のラジエーターを持つ水冷キットなどが搭載できる。ドライブベイは3.5インチ1基と2.5インチ4基だ。本体サイズは420(幅)×318(奥行き)×220(高さ)ミリだ。

ケースを開いたところ。内部のシャーシには12センチファンが標準で2基組み込まれている。側面にもう1基追加可能だ

シャーシを取り出したところ。拡張スロットは3基分のスペースを確保している

 ドスパラ パーツ館のスタッフは「mini-ITXタイプだとけっこう本気で持ち運んだりできますからね。LANパーティしたりホームモバイルしたりと、いろいろ楽しめそうです。価格もこなれていますし、個人的にも欲しいです」と高く評価していた。

 ハンドル付きのPCケースやベアボーンは、恵安「KEG-865GS」など、10年以上前からおか持ちタイプとして注目を集めてきたが、そのまま使える工具箱風は初めてとみられる。機動性の高いPCケースとして要注目だ。

       1|2|3|4 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年05月12日 更新
  1. 高騰続くパーツ市場、値札に衝撃を受ける人からDDR4使い回しでしのぐ自作erまで――連休中のアキバ動向 (2026年05月11日)
  2. 「MacBook Neo」は「イラスト制作」に使えるか? Appleが仕掛ける“価格の暴力”を考える (2026年05月12日)
  3. 画面を持たない約12gの超軽量ウェルネストラッカー「Google Fitbit Air」 1万6800円で5月26日に発売 (2026年05月07日)
  4. USB Type-Cの映像出力をワイヤレスでHDMI入力できる「エレコム ワイヤレス HDMI 送受信機セット DH-CW4K110EBK」がセールで1万2580円に (2026年05月08日)
  5. 過去最高の受注急増と苦渋の全モデル受注停止――マウスコンピューター 軣社長が挑む“脱・メーカーのエゴ”と激動の2026年 (2026年05月11日)
  6. NAS向け低容量HDD枯渇に「Core Ultra 200S Plus」品薄も――大型連休明けのストレージとメモリ最新動向 (2026年05月09日)
  7. サンワ、サイドホイールを備えた多機能ワイヤレスマウス (2026年05月11日)
  8. オンプレミスAIを高速化する「AMD Instinct MI350P PCIe GPU」登場 グラボ形態で既存システムに容易に組み込める (2026年05月11日)
  9. Microsoftが4月度のWindows非セキュリティプレビューパッチを公開/PCI-SIGが次世代規格「PCI Express 8.0」のドラフト版を公開 (2026年05月10日)
  10. VAIO事業が絶好調のノジマ、第4四半期の出荷台数は過去最高に 「AI PC」需要で次期も成長を見込む (2026年05月07日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年