イチから自作したくなる新製品ラッシュ――持ち運べる工具箱風ケースや裏まで白い限定マザーなど:古田雄介のアキバPickUp!(2/4 ページ)

» 2014年12月15日 14時04分 公開
[古田雄介&ITmedia アキバ取材班,ITmedia]

裏まで白い高耐久な限定マザー「SABERTOOTH Z97 MARK S」が話題に

 マザーボードで注目を集めていたのは、ASUSTeKのATXモデル「SABERTOOTH Z97 MARK S」だ。2014年5月に登場した「SABERTOOTH Z97 MARK 1」の限定カラーバリエーションモデルで、白い基板を採用し、基板を保護する「Thermal Armor」に白色迷彩柄を施しているのが特徴だ。価格は現在のMARK 1より3000円程度高い3万6000円前後となる。なお、SABERTOOTH Z97 MARK 1からDVI-D映像出力端子を省くなど、若干の仕様変更がみられる。

ASUSTeK「SABERTOOTH Z97 MARK S」

BUY MORE秋葉原本店の棚。「SABERTOOTH Z97 MARK 1」の隣に並べられている

 各ショップの評判は上々だ。パソコンSHOPアークは「SABERTOOTH Z97 MARK 1から引き継いだ高い耐久性を備えたうえで外装に味をつけているので、マシンの中身も見た目もこだわり抜きたいという人に響くんじゃないかと思います。この戦略が成功したら、追随するモデルがいろいろ出てきそうですね」とコメントする。

 カラーリングの評価も高い。ドスパラ パーツ館は「バックプレート側まで白色迷彩を施していて、大きく『虎魄』と書いたロゴをプリントしているんですよ。せっかく使うなら、左側面だけでなく、右側面にも透明窓があって、マザーボードのプレートも広く空いているようなPCケースがほしくなりますね。コレのために全部そろえたくなる魅力があります」と惚れ込んでいた。

SABERTOOTH Z97 MARK Sの基板。背面端子類をまとめている付近に型番とロゴがプリントされているが、限定品らしく、その左脇には4ケタのシリアルナンバーも刻印されている

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