サードウェーブデジノスは3月10日、同社製ゲーミングPC「GALLERIA」シリーズのラインアップに「マスターオブエピック」推奨の新構成モデル2製品を追加、本日より販売を開始する。
製品ラインアップはミドルタワー型筐体採用モデルの「GALLERIA 『マスターオブエピック』 推奨モデル XT」と、ミニタワー型筐体採用モデルの「GALLERIA 『マスターオブエピック』 推奨モデル MT」の2製品を用意。いずれもCPUはCore i7-4790(3.6GHz/最大4GHz)、グラフィックスカードはGeForce GTX 960/2Gバイトを標準で搭載した。ともに「マスターオブエピック」内で利用可能なアイテム特典が付属している。
メモリは8Gバイト、ストレージはそれぞれ2TバイトHDD/1TバイトHDDを、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブを内蔵。OSはWindows 8.1を導入している(Windows 7モデルも用意)。標準構成価格はGALLERIA 『マスターオブエピック』 推奨モデル XTが12万9980円、同 推奨モデル MTが12万4980円だ(税別)。
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