Windows 10対策? Windows 8.1 Proが1万1000円切り!:週末アキバ特価リポート(1/2 ページ)

» 2015年05月23日 13時16分 公開
[古田雄介,ITmedia]

「今のうちがお買い得です」――64ビット版Windows 8.1 Proでも1万2938円!

 今週に入って、ソフマップ秋葉原本館とリユース総合館がDSP版Windows 8.1シリーズの期間限定特価に踏み切っている。価格は8.1 Proの64ビット版が1万2938円、32ビット版が1万778円、8.1(ノーマル)の64ビット版が1万2774円、32ビット版が1万584円となる。

 特に目を引くのは8.1 Proだ。8.1(ノーマル)も1万円台前半の相場を下回っているが、上位の8.1 Proの値段もほとんど変わらない。7 Professional(SP1)が両ビットともに2万2464円で売られていることを考えると、かなり大きな値下げだと分かる。

ソフマップ 秋葉原リユース総合館のOS価格表

 反響についてソフマップ 秋葉原リユース総合館は「週明けに始めたときはほとんど気づかれませんでしたが、中ごろにメディアに採り上げられて一気に動き出しました。特に32ビット版はだいぶ品薄になっています」と話していた。「終了時期は未定ですが期間限定なので、お早めにどうぞ」とのことだ。

 同店は明言しなかったが、この特価には夏ごろの登場が予想されるWindows 10の影響があると思われる。某ショップは「Windows 10のリリース後、売れ行きに打撃を受けるのは8.1系だと思います。昔ながらのPC操作に強い7は10後でも需要が残るでしょうが、8.1は丸ごと10に食われますからね」と話していた。ソフマップ2店の特価対象が8.1系のみで7系はノータッチであることも、街に流れるこうした予測と無関係でないのかもしれない。

同店のOSコーナー。Windows 7は特価対象から外れている

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