「Apple TV」で生活はこう変わる――運動不足気味な次女の場合我が家の「Apple TV」活用レビュー(1)(1/2 ページ)

» 2015年11月11日 10時41分 公開
[らいらITmedia]

 我が家にもようやく「Apple TV」がやってきました。テレビのリモコンと同じように、Apple TVのリモコン「Siri Remote」でテレビの電源をすぐに入れられたり、ひとつひとつの動作がサクサク快適だったりと予想以上の操作感で、気づけばApple TVを触る毎日です。

「Apple TV」がやってきた

 さらに1週間ほど使ってみると、家族の普段の過ごし方によってまったく使い方が変わってくることが分かりました。これから4回の連載に分け、それぞれがどのようにApple TVを活用しているか紹介していきます。

Siri Remoteのボタンを押せば、すぐにテレビがつきApple TVが起動する(機種により未対応)。我が家のBru-rayレコーダーは録画一覧画面が表示されるまで20秒程度かかるため、Apple TVの起動時間の早さに驚き

 初回は、最近運動不足気味で体調が悪い次女(筆者)の場合。

朝はストレッチ、午後は筋トレ、夜はヨガで健康体に!

 筆者は仕事中、Apple Watchの「スタンド」機能で1時間に1回ストレッチをしていますが、1日中パソコンに向かう日も多く、首と肩のこりが治りません。ジム通いしていたころに比べて基礎体力も落ちている実感があります。秋口にすぐ風邪引いちゃったし。

それでもApple Watchの「スタンド」のおかげで、肩こりの症状はいくぶん軽くなった気がする

 そのため筆者の使い道は、もっぱらフィットネスアプリが中心です。今回の新Apple TVは新たにtvOSを搭載し、App Storeに対応。Netflixのような映像サービス系アプリや、iOSで人気のゲームアプリだけでなく、フィットネスコンテンツもすでに複数登場しています。

第3世代までのApple TVと異なり、新型Apple TVではアプリをインストールして新しいテレビ体験が可能となった

 メインで使っているのは、お手本ビデオが高画質でワークアウトのバリエーションが豊富な「Zova」。iOSにも対応していますが、iPhoneよりも断然見やすく、ストレスなくワークアウトに集中できます。

 一時的に同居中の姪(3歳)はZovaがお気に入りで、筆者がぜぇぜぇトレーニングしているとなりで「私もできるとよ〜」と真似してきます。iPhoneの小さな画面とは違い、このように家族とコンテンツを共有できるのもテレビならではのメリットですね。

朝は目覚めのストレッチ、休日は体幹を鍛えるトレーニングなど、生活リズムに合わせてワークアウトを選べる

 なかなか寝つけないときは、布団に入ったままできる「寝たまんまヨガ 簡単瞑想」で心地よい音楽と映像を流しながらヨガを。Apple TVには自動スリープ設定があり、そのまま寝落ちしてもテレビが自動的に切れるので安心です。

1時間のプログラムで4時間の睡眠に相当するといわれている「寝たまんまヨガ」。画面に映し出される映像が美しい

 「Seven Minute Workout」では、リモコンのSiri Remoteを持ってワークアウトすると、反復した回数をカウントする機能が搭載されています。激しい動きのときはリモコン用ストラップ「Remote Loop」をつけたほうがいいかもしれません。

ワークアウト中の画面右上に表示される「○reps」は、Siri Remoteの動きをカウントしている

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