DeNAの創業者・南場智子さんが2013年に現場復帰した際、会社を離れていてどんなことを感じていたのかを語ったスピーチを紹介します。マッキンゼーのコンサルタントで活躍されていたとき、DeNA立ち上げ後など、それぞれ何を思っていたのでしょうか。
1999年、マッキンゼーのコンサルタントとして活躍されていた南場さんは、何かに取りつかれたように起業し、それまで順風満帆だった多くの人の人生を荒波に巻き込みながら、失敗のフルコースを片っ端から経験して、DeNAを立ち上げたと話しています。
今となっては、マッキンゼーでの経験よりも、DeNA立ち上げ後に純粋なスタッフと目標を設定し、そのときできることに向かってとにかく全部やるというスタイルが生きているといいます。
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