お店の前でポーズをつけると、ファッション誌みたいだ。どの角度からどこを切り取っても全部奇抜なのが素晴らしい。自分じゃ絶対選ばない服を着ないと、おしゃれにはれないのだ。
大いに勉強になったといえるだろう。及川さんともなんか仲良くなれた気がする。どうもありがとうございました。
後日、交換したお米をおにぎりにして下北沢で食べてみた。一粒一粒がしっかりと立っていてかなり良い米だ。ぼくはいつも、実家から栃木県産のコシヒカリを両親に送ってもらっているのだが、それよりもうまいと思った。
ピンクの帽子、丸サングラス、派手なシャツ。そして古着と交換したお米。この写真が下北沢のスタイルなんていわれても分からないが、全部現実である。
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