東芝から米軍MIL規格準拠の堅牢ノートPC 30分の充電で約6.5時間動作

» 2017年06月01日 20時55分 公開
[ITmedia]

約17時間駆動の堅牢13.3型ノートPCなど4機種12モデル

 東芝は6月1日、2017年PC夏モデルとして、13.3型ノートPC「dynabook UX53/D」および「dynabook T」シリーズの4機種12モデルを発表、6月9日から順次発売する。

 夏モデルの目玉となるdynabook UX53/Dは、厚さ約15.9mm、重量約1090gの薄型軽量ボディーながら、MIL規格(MIL-STD-810G)に準拠したテストをクリアする堅牢性を確保。さらに約17時間のバッテリー駆動時間も実現した。また、わずか30分の充電で約6.5時間のバッテリー駆動を可能にする急速充電機能も備える。

dynabook UX53/D

マグネシウム合金製ボディーは、76cm落下テストなど米国国防総省制定の「MIL規格」に準拠したテストをクリアした堅牢性を誇る。また、キーボード下には防水フィルムによって浸水を遅らせる工夫も施されている

13.3型(1920×1080ピクセル)の高輝度・高色純度・広視野角液晶ディスプレイを採用。ノングレア(非光沢)で映り込みも軽減している

harman/kardonスピーカー内蔵

Thunderbolt 3とUSB 3.1 Gen2規格に対応したUSB Type-Cポートを2基搭載

 主なスペックはCore i5-7200U(2.5GHz/最大3.1GHz)、4GBメモリ、256GB SSD、13.3型(1920×1080ピクセル)ノングレア液晶という構成。インタフェースとしてThunderbolt 3(USB Type-C)×2、USB 3.0×1、HDMI出力を搭載し、指紋認証センサーも備える。OSはCreators Update適用済みの64bit版Windows 10 Home。なお、Web直販モデルでは、メモリやストレージ容量、タッチ対応液晶などで上位グレードの構成を選択できる。

 同時発表された15.6型(1920×1080ピクセル)ノートPC「dynabook T」シリーズは、全モデルでパネルに適した発色パラメータ値を設定し、液晶ディスプレイの色補正を行っているのが特徴。夏モデルでは視認性を高めるために出荷時のDPI値を150%に設定し、2017年春モデルと比較して文字の大きさが1.2倍になった。

dynabook Tシリーズ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月28日 更新
  1. 有機ELの新型「iPad mini」発表 A20 Pro、IP67対応、8.5型に大型化して11万9800円から (2026年10月26日)
  2. 機能は同じでも印象はガラリ カメラなしスマートグラス「Even G2」にべっ甲柄の新色 新しい偏光サングラスクリップやチェーンも登場 (2026年10月27日)
  3. Google「Fitbit Edge」先行レビュー Fitbit AirやPixel Watch 5との違いと選び方を解説 (2026年10月27日)
  4. サンワ、計160W給電+デュアル4K出力に対応したType-C接続対応の多機能拡張ドック (2026年10月27日)
  5. 試して分かった新型「iPad mini」 欲張りすぎない進化で絶妙なコストパフォーマンスを獲得 (2024年10月22日)
  6. GMO、27日正午までに「ネット切断、PCの電源落として」 不正アクセスで顧客に呼びかけ (2026年10月27日)
  7. 「LAVIE Tab」の8型スタンダードモデルと12型クリエイティブモデルをマイナーチェンジ 想定ユーザー層を踏まえたスペック変更 (2026年10月27日)
  8. NECPCが個人向け「LAVIE」ノートPCの新モデルを10月29日に発売 一人一人の“LAVIE(人生)”に寄り添う製品を拡充 (2026年10月27日)
  9. 売り場スペース競争が激化!? 多様化するPCパーツのカラー&デザイン事情 (2026年10月26日)
  10. 3万〜4万円台のスマートウォッチおすすめは? スポーツ向けとWear OS搭載、どちらを選ぶか (2026年10月27日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー