Intelの高速SSD「Optane SSD 900P」がアキバで大好評古田雄介のアキバPickUp!(3/4 ページ)

» 2017年11月13日 16時35分 公開

静音性アップの静電容量方式キーボード「REALFORCE R2」が登場

 入力デバイスで目立っていたのは、東プレの日本語108キーボード「REALFORCE R2」新モデルだ。押下圧45gのブラックモデル「R2S-JP4-BK」と、変荷重(30/45/55g)のアイボリーモデル「R2S-JPV-IV」の2種類で、税込み価格はともに2万5000円弱。

 従来のR2シリーズよりも静音性を高めた仕様で、人間の耳が感知しやすい周波数帯のノイズを抑え、タイプ音がより気にならなくなる作りになっているのが特徴だ。

東プレ「REALFORCE R2」のパッケージ

TSUKUMO eX.に並ぶアイボリーモデル「R2S-JPV-IV」

同じく、ブラックモデル「R2S-JP4-BK」

 入荷したパソコンSHOPアークは「REALFORCEはビジネスユースでもゲームユースでも人気があるので、今回のモデルも売れそうですね。静音でなおかつコンパクトなので、職場に持ち込みたいという人もいるんじゃないかと思います。実機を触れてみると、静音性が一発で実感できるのでぜひ触れてみてください」とプッシュしていた。

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