Intelの高速SSD「Optane SSD 900P」がアキバで大好評古田雄介のアキバPickUp!(2/4 ページ)

» 2017年11月13日 16時35分 公開

「Kよりノーマルが売れている」――Coffee Lakeの評判

 11月2日に登場した第8世代Coreシリーズ対応のZ370マザーは先週も複数の新製品が売り出されている。目立っていたのはASUSTeKの3製品。E-ATXサイズのハイエンドモデル「ROG MAXIMUS X APEX」(税込み4万5000円前後)と、Wi-Fi搭載のATXゲーミングモデル「ROG MAXIMUS X HERO(WI-FI AC)」(同4万1000円前後)、micro ATXサイズの「ROG STRIX Z370-G GAMING」(同2万6000円前後)だ。

 このうち、注目株に挙げられることが多かったのはROG STRIX Z370-G GAMINGだ。TSUKUMO eX.は「Z370マザーではmicro ATXマザーが2製品目ですからね。mini-ITXよりも種類が少ないところに、ちょうどいい価格と性能のモデルが出たということでヒットしそうな予感がします」と話していた。

ASUSTeK「ROG MAXIMUS X APEX」

「ROG STRIX Z370-G GAMING」と「ROG MAXIMUS X HERO(WI-FI AC)」

 最上位のROG MAXIMUS X APEXがあまり話題にならない背景には、第8世代Coreシリーズの売れ方が関係しているようだ。某ショップは「期待されたOC耐性ですが、7世代のほうが良いとの話もあってちょっと向かい風が吹いています。Core i7-7700Kが底値でずいぶん安く買えることもあって、あえて新世代は狙わないという様子見感が出ています」とこぼす。

 また、別のショップからは「むしろKなしのノーマルモデルで6コアを味わいたいという人が注目している印象があります。Core i7-8700やCore i5-8400などは、もともと品薄なこともあって入手困難気味ですからね」との話も。実際、週末時点で末尾ノーマルのCore i7/i5を売り切っているショップは多かった。

TSUKUMO eX.とパソコン工房 秋葉原BUYMORE店のCoreシリーズ価格表。Core i7-8700とCore i5-8400が共に品切れとなっている

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