Linneは9月18日、同社提供のAI図鑑アプリ「LINNÉ LENS」の最新バージョンを公開した。
今回公開された最新版の1.0.4では、認識できる動物の種類を従来の約4700種から5500種に拡大、日本の水族館にいる生き物および世界の犬猫を中心に、より幅広い認識が可能になった。猫に関してはシャム、エキゾチックショートヘア、ベンガルなど約90品種に対応している。
生き物にスマホをかざすと名前が分かる「LINNE LENS」、猫の判別にも対応
スマホをかざすと生き物の名前が分かる「LINNE LENS」、犬種の判別も可能に
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