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» 2020年01月07日 12時30分 公開

予約も受け付け開始:「Surface Pro X」の日本発売は1月14日 約13万円(税別)から

Qualcommと共同開発された独自プロセッサ「Microsoft SQ1」を搭載するSurface Pro Xの国内発売日が決定。販売予約も受け付け始めた。一般(個人)向けモデルの参考価格は、税別で約13万円からとなる。

[井上翔,ITmedia]

 日本マイクロソフトは1月14日、Armベースのプロセッサを搭載するキーボード着脱式2in1 PC「Surface Pro X」を発売する。一般(個人)向けモデルの参考価格は税別で12万9800円(税込みで14万2780円)からとなっており、1月7日からMicrosoft Store(Web直販)などで販売予約を受け付けている。

Surface Pro X Surface Pro X(キーボードとペンは別売)

日本向けモデルの概要

 日本向けのSurface Pro Xには「一般向けモデル」と「法人向けモデル」が用意される。

 一般向けモデルはMicrosoft Storeや主要な家電量販店において購入可能で、Windows 10 Home(Arm版)とMicrosoft Office Home & Business 2019がプリインストールされる。一方、法人向けモデルは日本マイクロソフト認定のリセラーとMicrosoft Storeの法人窓口において購入可能で、Windows 10 Pro(Arm版)がプリインストールされる。

 ハードウェア面では、全モデルともにプロセッサはQualcommと共同開発された「Microsoft SQ1」を搭載。同プロセッサに内包されたモデムによるLTE通信に対応する。

 メインメモリとSSD(ストレージ)の容量の組み合わせは複数あり、それぞれの税別参考価格は以下の通りだ(価格は前方が個人向けモデル、後方が法人向けモデル)。

  • 8GBメモリ+128GB SSD:12万9800円/12万7800円
  • 8GBメモリ+256GB SSD:14万9800円/14万7800円
  • 16GBメモリ+256GB SSD:18万5800円/18万800円
  • 16GBメモリ+512GB SSD:21万9800円/21万4800円
価格 日本で用意されるSurface Pro Xの構成。先述の通り一般向けモデルはWindows 10 HomeとOffice Home & Business 2019が、法人向けモデルにはWindows 10 Proがプリインストールされる

オプション類

 Surface Pro Xにはキーボードやペン類は付属しない。本体と同時発売される主なオプション機器と、税別参考価格は以下の通り。なお、キーボード類は日本語配列と米国英語(US/ASCII)配列の2種類が用意されている他、SignatureキーボードにはSuraface スリムペンが1本付属している。

  • Surface Pro X キーボード(ブラック):1万6400円
  • Surface Pro X Signatureキーボード(ブラック):2万9600円
  • Surface スリムペン(充電ベース付き):1万5900円
  • USB-C-ヘッドホンジャックアダプター:1100円
オプション類 日本で販売される純正オプション類
Signatureキーボード オプションの「Surface Pro X Signatureキーボード」には、Surface スリムペンが付属する。写真の米国英語配列の他に、日本語配列も選択できる

一部の家電量販店で順次実機展示を開始

 Surface Pro Xは、一部の家電量販店において実機展示を予定している。対象店舗は日本マイクロソフトのニュースリリースから確認できる。

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