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» 2021年12月23日 19時00分 公開

2560×1440ピクセルを縦に2枚並べた液晶ディスプレイ、LGがCESに出展

韓国LG Electronicsは12月22日、液晶ディスプレイの新製品「LG DualUp Monitor(28MQ780)」を発表した。

[ITmedia]

 韓国LG Electronicsは12月22日(現地時間)、液晶ディスプレイの新製品「LG DualUp Monitor(28MQ780)」を発表した。2022年初に米ラスベガスで開催予定のCES 2022に出展するとしている。

「LG DualUp Monitor」 「LG DualUp Monitor」

 LG DualUp Monitorの特徴は、やや縦長の画面だ。解像度は2560×2880ピクセル(アスペクト比は16:18)。広く普及している2560×1440ピクセル(WQHD)の画面を縦に2枚積み上げたような形になっている。画面サイズは27.6型で、LGによれば21.5型WQHDの液晶ディスプレイ2枚分に当たるという。

専用のディスプレイアームが付属する 専用のディスプレイアームが付属する

 これまで、ゲーム向けの横長液晶ディスプレイは存在したものの、縦長の製品は少なかった。LGは画面を縦長にすることで、首を振る動作が減り、肩や首の凝りが少なくなるとしている。

 主な仕様は以下の通りだ。液晶の駆動方式はIPS(Nano IPS)で、中間色応答速度は5ミリ秒、DCI-P3色空間の98%を再現可能で、明るさは300ニト、コントラスト比は1000:1となっている。

 インターフェイスはHDMI2口とDisplayPort1口、加えて画像だけでなくデータや電力の伝送にも対応するUSB Type-Cを備える。

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