CHUWI、狭額縁ディスプレイとパンチホール型Webカメラを搭載した10.8型2in1ノートPC

» 2022年01月14日 14時14分 公開
[ITmedia]

 中国CHUWI(ツーウェイ) INNOVATIONは、10.8型の狭額縁ディスプレイを搭載する2in1ノートPC「MiniBook X」を発表した。販売価格は619ドル(約7万984円)で、公式Webサイトでは既に予約を受け付けており、1月25日までに出荷を始めるとしている。

MiniBook X MiniBook X

 タッチ操作に対応した狭額縁ディスプレイとパンチホール型Webカメラを採用し、ディスプレイの表示面積を確保しながら、本体サイズを小さく抑えた点が特徴だ。本体の外形寸法は約244(幅)×166.4(奥行き)×17.2(高さ)mmで、重量は約918gとなる。

本体は化粧ポーチほどの大きさ 本体は化粧ポーチほどの大きさ

 ディスプレイは2560×1600ピクセル表示の10.8型液晶を採用する。MPP(Microsoft Pen Protocol)に対応しており、別売のスタイラスペンを使うことでペン入力も可能だ。ペン入力時は4096段階の筆圧を認識する。Webカメラはディスプレイの左上隅に位置しており、500万ピクセルの撮像素子を採用する。

別売りのスタイラスペンを使えばペン入力も可能 別売りのスタイラスペンを使えばペン入力も可能

 ディスプレイだけでなく、キーボードの額縁も3mmまで狭めて、フルサイズのキーボードを搭載した点も特徴だ。1つ1つのキーキャップも、一般的なノートPCに近いサイズになっているという。

キーボードの額縁も狭めて、フルサイズキーボードを搭載した キーボードの額縁も狭めて、フルサイズキーボードを搭載した

 CPUはCeleron N5100(4コア、1.1GHz〜2.8GHz)で、メモリは12GB(LPDDR4X)、ストレージは512GB SSDを内蔵する。GPUはプロセッサ統合のIntel UHD Graphicsだ。外部との接続インタフェースはUSB Type-C×2のみとなる。無線通信機能はIEEE 802.11a/ac/b/g/nとBluetooth 4.2に対応する。OSはWindows 11 Proだ。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月11日 更新
  1. 初のカラー対応「Kindle Scribe Colorsoft」の実力は? 通常モデルとの価格差1万7000円の価値を検証 (2026年06月10日)
  2. 「Geminiの技術は使うが、Geminiではない」 WWDC26で見えたApple流AIとプライバシー戦略の核心 (2026年06月10日)
  3. ミニPCに強みの「MINISFORUM」 ミニワークステーションの新モデルから「謎の拡張カード」まで多彩な製品を披露 (2026年06月10日)
  4. 「macOS 27 Golden Gate」が2026年秋に登場 初のApple Silicon専用バージョンに (2026年06月09日)
  5. 「次世代Apple Intelligence」をフル活用するにはどのような条件がある? 「Siri AI」は日本で使える? 知っておくべき対応モデルのハードル (2026年06月09日)
  6. 実売1万円切りでパススルー給電にも対応! KTCの15.6型モバイルディスプレイ「H15F9」は“買い”か (2026年06月09日)
  7. コンパクトボディーにスパコン並みのAI性能! 「NVIDIA RTX Spark」搭載ミニデスクトップPCを見てきた (2026年06月04日)
  8. LGが4K有機EL TVの2026年モデルを発表 映像プロセッサを刷新し120Hz以上の高速表示にも対応 (2026年06月09日)
  9. カプセルトイ「手のひらネットワーク機器」第5弾のラインアップを決める“ユーザー選挙”投票受付を開始 (2026年06月10日)
  10. サンワ、ノートPCやタブレット背面を冷やせるペルチェ冷却クーラー (2026年06月09日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー