「VRChatユーザーのために開発」──8K対応で約185g未満のVRヘッドセット「MeganeX superlight 8K」発表

» 2024年10月10日 16時47分 公開
[ITmedia]

 Shiftallは10月10日、パナソニックグループと共同開発した8K表示(片目4K)に対応するVRヘッドセット「MeganeX superlight 8K」(メガーヌエックス スーパーライト ハチケー)を発表した。同日より予約を受け付け、2025年1〜2月に発売する。価格は24万9900円(税込み)。

photo 「MeganeX superlight 8K」

 グラフィックスカードを搭載する高性能PCに接続することを前提とした、PC VRヘッドセット。主にSteamVRコンテンツを利用できる。

 片目で4K(3552×3840)/リフレッシュレート90Hz/10bit HDRの表示に対応したマイクロOLEDパネルを2枚搭載し、両目で8K(7104×3840ピクセル)表示に対応する。レンズにはパナソニックグループが独自開発したというパンケーキレンズを搭載している。

 他にデュアルマイクや電動の瞳孔間距離(IPD)調整機構、ピント調整機能、ちょっとした移動時にゴーグルを外さずに済むフリップアップ機構などを備えつつ、本体の重さは約185g未満(ストラップ部分を除く)に抑えた。後頭部のヘッドバンドは寝転んでも邪魔にならない形状になっているという。

photo すぐに周囲を確認できるフリップアップ機構
photo “VR睡眠”にも適していそうだ

 本体下部にはPCにパススルー接続されるUSB Type-Cポートを備えている。USB接続のイヤフォンやマイク、フェイシャルトラッカー、ハンドトラッキングといったデバイスの接続に役立つとしている。

photo 本体下部にあるUSB Type-Cポート

 Shiftallによれば、ソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」で快適に使えることを主眼に置いて開発したという。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月15日 更新
  1. エアコンがない部屋を冷やせる「Dibuy 冷風機 DibF08」が39%オフの4979円に (2026年06月11日)
  2. 2万円台でサファイアガラス採用! 機能充実の高コスパスマートウォッチ「Amazfit Active 3 Premium」徹底レビュー (2026年06月12日)
  3. 物理キーボードと5.7型のディスプレイを搭載した「HYPERSTRIX」のミニPCがセールで5.8万円に (2026年06月10日)
  4. 派手さより“ちょうどいい自己主張”――アキバで黒ベースのシックなデバイスが売れる理由 (2026年06月13日)
  5. 「3DMark」の「Speed Way」「Port Royal」がArm版Windowsに対応/「PowerToys 0.100」公開 コマンドパレットなどで大規模アップデート (2026年06月14日)
  6. 縦に三つ折りする「Ewin 折りたたみ式ワイヤレスキーボード」がタイムセールで12%オフの4820円に (2026年06月10日)
  7. 主戦場はクラウドから「手元のAgent AI」へ COMPUTEXでNVIDIAとIntelが描いた次世代PCの姿 (2026年06月15日)
  8. エアコンがない部屋を冷やせる「Dreemstar 冷風扇 SLS03R」がセールで40%オフの1万1800円に (2026年06月15日)
  9. 実売5万円切り! GEEKOMの格安ミニPC「AIR12」実機レビュー (2026年06月11日)
  10. AIモデルの性能競争から降りたAppleの狙いとは? AI時代の“計画的長寿命化”と「Siri AI」がユーザーとアプリをつなぐ理由 (2026年06月12日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー